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鬼の跫音 角川文庫

道尾秀介【著】

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商品詳細

内容紹介 真相に背筋が凍る。特に「ケモノ」の後味が・・・。
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2011/11/25
JAN 9784041000120

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鬼の跫音

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商品レビュー

3.6

213件のお客様レビュー

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2024/04/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

幻想のような現実のような、どれも不気味なストーリーの短編集。 全く救いがない話とも言いきれないが、全員あちら側に言ってしまったことは間違いない。。 全話に共通する「S」という存在がまた嫌な不安を掻き立てる。「冬の鬼」の日記を逆さまにした構成が特に好みでした。

Posted by ブクログ

2024/03/04

道尾さんの短篇集。 どれもおもしろいし、読者に妄想を膨らませる話ばかりで良かった。 個人的には「よいぎつね」と「悪意の顔」がおもしろかった。

Posted by ブクログ

2024/02/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

短編集なのでサクッと読めた。 真相が分かると怖い話。 「よいぎつね」はいまひとつピンとこなかった。次の話を読むとヒントらしき文章が。 「冬の鬼」は好きな構成だと思った。前の日の日記に遡る構成で、ゼロ地点で一体何が起こったのかとドキドキしながら読めた。 「悪意の顔」これが1番怖かったし、伏線の張り方もいいと思った。

Posted by ブクログ

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