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魔女の処方箋 A collection of love stories コバルト文庫
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魔女の処方箋 A collection of love stories コバルト文庫

はるおかりの【著】

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魔女の処方箋 A collection of love stories コバルト文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2011/12/01
JAN 9784086015875

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商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2014/05/07

いつも通り可愛くてきゅんとする短編集シリーズ。 読みやすい。 表題作は勝気×勝気だがいらいらすることなく読めた。

Posted by ブクログ

2013/03/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

登録してなかったことに気づき慌てて登録。読んだのがだいぶ前だったため、記憶を掘り起こしながらのレビュー(笑) 表題作2作品と三千寵愛在一身シリーズの番外編2作品と西洋ファンタジーもの2作品の合計6作品の短編が収録。 三千寵愛在一身の番外編は短編でもまとまってました。1話目の「梨花一枝春帯雨」の方が好きかな。結婚したもののうまくいってない夫婦が雷の夜の出来事から少しずつ心が近付いていき、ラストは甘々な感じが良かったです。キュン!としました。「桃の夭夭たる」は雨降らす花の続編にあたるのかな?その後の話なのでラブラブです。 表題作の魔女の処方箋「薔薇色の媚薬」「エメラルドの祝福」は西洋ものです。三千寵愛在一身とは舞台が違いますが、こちらも楽しく読めました。赤い髪は魔女の証だと疎まれ、王女なのに離宮に追いやられていたロザリアは敵国への服従の証として政略結婚させられてしまいます。初夜で結婚相手を怒らせてしまったロザリアは彼の怒りをなだめるため、自分の持っている不可思議な力を彼のために使うと約束して・・・。 病気やけがを自分の身に移して他者を救おうとするロザリアの健気な姿にレイノルドは惹かれたのでしょうね。ストーリーもテンポよく進み一気に読み終えてしまいました。続編にあたる「エメラルドの祝福」はもう甘々すぎて身悶えました(笑) 「私の愛しい宝石姫」。涙が宝石に変わる体質のエリーヌは物心ついた頃には見世物小屋にいた。そんな境遇から彼女を救い出してくれたのはお金持ちの子爵夫妻。けれど、優しかった子爵夫妻も多額の借金をしてからエリーヌに例の力で宝石を生み出してほしいと願った。そんな中、エリーヌを妻に欲しいとメーゼスティエ侯爵アルベリックが名乗りを上げて・・・。 お金で買われることに慣れ、自分の不幸な境遇を受け入れていたエリーヌ。そんな彼女に優しくしてくれるアルベリック。その理由が最初はまったく分かりませんでしたが、幼い頃にエリーヌに助けられたアルベリックはその頃から彼女に恋をしていたのですね。一途だ。そんな一途さにエリーヌの心も癒されたのでしょうね。「朝の贈り物」は恥ずかしすぎでした(笑)

Posted by ブクログ

2012/10/30

これも登録漏れか。不覚。 三世寵愛在一身のストーリーを読みたかったから買っただけで…。 でもとりあえず他の作品もまぁよかったかな。 三世寵愛在一身のシリーズはずっと続けてもらいたいぐらいかな。

Posted by ブクログ

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