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クレヨン王国の十二か月 新装版 クレヨン王国ベストコレクション 講談社青い鳥文庫クレヨン王国
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2011/11/14 |
JAN | 9784062852555 |
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クレヨン王国の十二か月 新装版
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商品レビュー
4
7件のお客様レビュー
クレヨン王国の十二か月。 一年生ぐらいの時読んだのを思い出し、登録。読み返したら字が大きい! ありの親分、王妃の出した薬で亡くなる。王妃、整理整頓心掛ける。 心掛けるのはいいことですが、亡くなる系が出てくるとは……と当時思いました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
王妃の12の悪い癖を1年がかりで更生していくというストーリー。 たぶん、私が人生で初めて手にした小説。 「なんだか不思議な事でもおこりそうなかんじです。 サンタクロースを信じていた頃の、クリスマスの夜も、こんなふうな気持ちでした。」 幼少の私にはこのフレーズがやけに印象的だった。 季節描写がとにかくみずみずしく、ひと月ひと月、独特の世界観があり、独特ゆえに結構色んなシーンを覚えていた。 大人になった今読むと、王様もたいがいじゃないかと思ってしまう。9月の刑務所と12月のお墓島では捕まるし、そもそも国をおっぽりだして一人逃避行って責任感ないのか!とかね。 そういえば、1月にホットケーキを焼く件、「メリケン粉」だったがさすがに改定されて「小麦粉」になっていた。←当時、すでにメリケン粉なんて呼称してなかったけど…。そんな些細な事を思い出したりで とても懐かしく、楽しい読書時間だった。
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この本がすごく面白かったことは覚えていたんだけど、今回久しぶりに4回目?くらいの再読で、また改めて面白さがよくわかった、すごい
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