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高慢と偏見(下) 光文社古典新訳文庫
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高慢と偏見(下) 光文社古典新訳文庫

ジェーン・オースティン(著者), 小尾芙佐(訳者)

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高慢と偏見(下) 光文社古典新訳文庫

定価 ¥1,166

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2011/11/10
JAN 9784334752415

高慢と偏見(下)

¥1,045

商品レビュー

4.3

42件のお客様レビュー

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2026/07/26

オースティンの全作品を通しで読んで思ったけど、やっぱりこの作品が一番ドラマチックというか、展開の面白さとかギャップ萌え?みたいなのもあるし、ダーシーの会話や描写も多くて人物像もかなり描かれている点も人気の理由なんだろう(他の作品だとヒーロー側の印象が薄いことが多いのが残念なので)...

オースティンの全作品を通しで読んで思ったけど、やっぱりこの作品が一番ドラマチックというか、展開の面白さとかギャップ萌え?みたいなのもあるし、ダーシーの会話や描写も多くて人物像もかなり描かれている点も人気の理由なんだろう(他の作品だとヒーロー側の印象が薄いことが多いのが残念なので)と勝手に推測。他の作品でもダーシーくらい描いて欲しい。

Posted by ブクログ

2026/06/28

ミドルクラスの若者が成長する教養小説(ビルドゥングスロマン) イギリスの田園風景にある「自然な美学」の再発見 作者のジェーン・オースティンが自身が似たような環境に身を置いていたという 他人、ひいては自分を観察し、その上でユーモア(誇張できそうなポイントや欠点)を見出す分析力あっ...

ミドルクラスの若者が成長する教養小説(ビルドゥングスロマン) イギリスの田園風景にある「自然な美学」の再発見 作者のジェーン・オースティンが自身が似たような環境に身を置いていたという 他人、ひいては自分を観察し、その上でユーモア(誇張できそうなポイントや欠点)を見出す分析力あってこそ書けた話なのだろう ジョージ4世もスキャンダル起こしてたのに、リディアのような女性には厳しかったんだなあ 父系社会、財産問題、キリスト教か

Posted by ブクログ

2025/03/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

下巻です。 下巻では主に主人公である次女と彼の心の動きに焦点が当てられます。 偏見や誤解から傷つけあってしまう2人でしたが、素直になれない気持ちを省みたり、自分の未熟さに気がついたり、思いやる心を育てたりしながら、愛をゆるぎないものに変えていく過程が丁寧に描かれており、私自身もドキドキワクワクしながら読み進めました。 200年前と今とでは全く違う価値観なのかと思いきや、人の尊厳や愛に関して、また、真摯に向き合う心なんかは普遍的なものなのだなとちょっと感動。 それにしても末っ子の無鉄砲で図々しくて騒がしく、軽薄な様は目に余ってイライラするわ。 一方で、次女が様々な困難を乗り越えたあと、幸せな気持ちで叔母に報告の手紙を書くのですがその内容がかわいいしお上品で大好き。 「すぐに(私に)お手紙をお書きになって、この前のお手紙よりももっともっとあの方を褒めてくださらなくてはなりません。」 「私は世界一の幸せ者です。たぶんこんなことを言った人はこれまでに大勢いるでしょうけれど、私ほど胸を張って言える人はいないでしょう。彼も、私に寄せる愛情のうちから、お裾分け出来る限りの愛情を叔母さまにお送りいたします。」 とか、もう、幸せが溢れてる。。よかったね。エリザベス!

Posted by ブクログ

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