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ちづる 娘と私の「幸せ」な人生
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新評論 |
| 発売年月日 | 2011/10/31 |
| JAN | 9784794808837 |

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商品レビュー
4.1
9件のお客様レビュー
先日読んだ『数字と踊るエリ』は小学校低学年までの自閉症児について書かれていたが、この本は20歳超までの自閉症児の成長について書かれている。 千鶴の母親が立ち上げた「ちづるのスケッチブック」というHPの日記を中心に、また、ちづるの兄が卒業制作として撮影した映画「ちづる」についてなど...
先日読んだ『数字と踊るエリ』は小学校低学年までの自閉症児について書かれていたが、この本は20歳超までの自閉症児の成長について書かれている。 千鶴の母親が立ち上げた「ちづるのスケッチブック」というHPの日記を中心に、また、ちづるの兄が卒業制作として撮影した映画「ちづる」についてなど、自閉症児の日常の様子が書かれているので、自閉症を理解するのにはとても良い。 「数字と踊るエリ」は、必死で療育をする姿が鬼気迫る感じだったけれど、こちらはわりとゆる~い感じ。行きたくなかったら無理に学校には行かなくていいよ。とか、ちづるが心地よいと思える環境作りに終始している。もちろん、自閉症への対応としてどちらが良いとは言えない。自閉症児の個性にもよるし、親の考え方の違いもあるだろう。けれど、あとがきの最後の部分を読んで心があたたかくなった。 -これまでの人生、どんな瞬間にも「でも、自分は不幸せとは決して言えない」と思ってきました。千鶴についてはとても「不自由な人生」だと今でも感じていますし、…でも、それは幸せではないということとはちょっと違っていて、幸せなことも、数えればきりがないほどたくさんあるのです。とんでもない不自由さもどうしようもない悲しみもこれから先ずっと続いていくわけですが、そういうものを何もかもひっくるめて、私はなかなか「よき人生」ではないかと近ごろ思うようになりました。
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赤崎正和監督が重度の知的障害と自閉症をもつ妹千鶴を撮したドキュメンタリー映画「ちづる」は、 今まで妹の事を周囲に話すことができなかった赤崎正和監督が、 大学の卒業制作として自分の家族を撮り、一般上映された作品。 その赤崎監督と千鶴の母親 赤崎久美さんが家族の事、自閉症の娘のことを...
赤崎正和監督が重度の知的障害と自閉症をもつ妹千鶴を撮したドキュメンタリー映画「ちづる」は、 今まで妹の事を周囲に話すことができなかった赤崎正和監督が、 大学の卒業制作として自分の家族を撮り、一般上映された作品。 その赤崎監督と千鶴の母親 赤崎久美さんが家族の事、自閉症の娘のことを書いた一冊。 1歳4ヶ月で自閉症と診断された千鶴は、中学部で不登校となり引きこもりになってしまう…。 自閉症の子がなるべくパニック起こさないようにする対応などは色々と見聞きするのだけれど、 体調や、環境、その時々のこだわりも変わっていく中でどう実践するの? という疑問があったのだが、 それはやっぱり色々試行錯誤していくしかないんだなと理解できた一冊でした。
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著者の息子さんが撮ったドキュメンタリー映画を見たことでこの本の存在を知ったので、重度の知的障害を持つ自閉症のちづるさんとの生活をある程度の実感を伴って読むことができた。映画を見た時点では強く明るい母として認識した著者も、当然ながら初めから強かったわけではなく、ちづるさんの障害を知...
著者の息子さんが撮ったドキュメンタリー映画を見たことでこの本の存在を知ったので、重度の知的障害を持つ自閉症のちづるさんとの生活をある程度の実感を伴って読むことができた。映画を見た時点では強く明るい母として認識した著者も、当然ながら初めから強かったわけではなく、ちづるさんの障害を知った当初は死を考えもしたという。けれどその後の20数年、その中では夫(兄妹の父親)を不慮の事故で亡くすという経験さえしたにも関わらず、母も娘も(そして息子も)笑って生きている。人間の強さを感じる一冊(と一本のフィルム)だった。
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