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モダンタイムス(下) 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2011/10/14 |
| JAN | 9784062770798 |

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商品レビュー
3.8
746件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『魔王』の続きだね!得体の知れないシステムに脅かされる恐怖は嫌だね!読んでいて精神的に疲れちゃう笑 井坂好太郎の新作『苺畑さようなら』、本にして出してくれないかしら? 真面目なことを書くと… 善と悪はどちら側にいるかで、全く別の顔を見せる、のようなことが繰り返し書かれていたけれど、それは本当にそうだと思う。有名な話(?)だと『桃太郎の鬼退治』かな。人間側から見れば鬼は悪者だ。だけど桃太郎に退治された鬼に子どもがいたら?鬼の子にとって桃太郎たちは悪者になるだろうね。 そして、人間はアリと違って自我があるから、個々でも賢くなれるし、賢いんだよね。自我があって感情があるから、争いや諍いは無くならないけど、嬉しさや悲しさを感じることができるのは人間だけじゃないかな。大きなシステムに乗っかりつつも、ふとしたときに小さな疑問を持ったり、それに抗ってみたり、自由に生きられるのが人間だよね♪
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「小説は、一人一人の人間の身体に沁みていくだけ」 「人を動かすわけじゃない。ただ、沁みて、溶ける」 一度再生してしまえば、決められた時間の中で始まって終わる映画や音楽と違って、小説は自分の手でページをめくらなけらば始まらないし終わらない。自分の手でページをめくるということは、他の...
「小説は、一人一人の人間の身体に沁みていくだけ」 「人を動かすわけじゃない。ただ、沁みて、溶ける」 一度再生してしまえば、決められた時間の中で始まって終わる映画や音楽と違って、小説は自分の手でページをめくらなけらば始まらないし終わらない。自分の手でページをめくるということは、他の誰かの言語を、自分の言語にしてみようとするということで、さらにそこには能動的に発生する回転があり、つまりそれが“考える”ということなので、この作品は、『魔王』から始まったこの物語は、小説という媒体と相性が良い。 “考える”という行為は、人間に与えられた一種の超能力で、その力の大きさは計り知れない。チャップリンは『ライムライト』で「宇宙の力で、地球は動き、樹木は育つ。その宇宙の力は、君の中にもある」と言ったが、つまり宇宙の力とは“考える”という超能力で、そう思えばなんだか無敵になれるような気がする。真実や結果(考えた先にあるもの)なんてその宇宙の力に比べてしまえばちっぽけなもので、重要なのはそこじゃない。自分の頭で“考える”。能動的な回転で、自分の言語を生み出すということが美しくて、それさえ出来たなら、他に必要なものは何もない。
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※このレビューにはネタバレを含みます
伊坂幸太郎さんの『モダンタイムス』の下巻。 盛岡に渡った渡辺は、そこで安藤商会の安藤詩織と愛原キラリに出会います。彼女たちから安藤家の人間の持つ超能力や詩織の夫である潤也の考えについて聞きます。 東京に帰った渡辺は、家で妻と会いますが、同時に岡本が拷問を受けているシーンのDVDを受け取り試聴します。 井坂に連絡を取った渡辺ですが、彼が女性に刺され瀕死になっていることをしります。彼の今際の際を訪れ、いろいろなアドバイスを受けます。 次に彼は失踪していた五反田と再会します。彼は何者によって失明させられていました。彼と共に渡辺は、政治家の永嶋丈に会いに行きます。道中、彼は命を狙われますが大石倉之助に命を救われます。 4人は永嶋に会い、真相を聞きます。一度拷問係と緒方という男に捕まりますが、妻の佳代子に助けられます。 永嶋は播磨崎中学校の乱射事件は、世間で聞いていたものとは違い、厳しすぎる規律の被害、個別カウンセリングにあっていた父兄による銃の乱射事件とわかります。でも実はそれすらも嘘であり、真相は海底資源の研究所で起きた事故から生じた乱射事件でした。その人間は安藤商会で働いていた特殊能力をもつ真壁俊朗でした。海底資源の採掘というトップシークレットは表に出すことができず、播磨崎の乱射事件という悲劇を国家や緒方は捏造していたことになります。 妻の佳代子は緒方や拷問係を倒します。 皆はゴッシュというそもそもの渡辺の仕事の請負先の会社に乗り込みますが、普通の会社でした。 渡辺と妻は喫茶店を北海道で開き暮らしています。そこに岡本が訪ねてきます。「勇気は持っているか?」と尋ねてきます。渡辺は勇気は妻がもっている、無くしたりしないように。」と答えます。 正直、あまり他の伊坂幸太郎さん作品のような爽快感はありません。社会派的な作品かとおもいましたがそれにしては寓話的すぎて…。 ちょっと私としては消化不良な作品でした。
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