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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 宣伝会議 |
発売年月日 | 2011/10/11 |
JAN | 9784883352524 |
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R3コミュニケーション
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R3コミュニケーション
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商品レビュー
3.5
10件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
今となっては少し当たり前のようなことも含まれているが、マーケティングの新しい考え方を提示する良著。 <メモ> ・R3とはrelevance reputation relationshipすなわち、 自分ごと化、評判形成、関係構築の三つ。 ・ブランド構築後の所有者は消費者となる。 ・協働のマーケティング。 サポーターと関係を築くという発想。 B to Cのみがマーケティングではない。 ミシュランのガイドブックにより走行距離を増やし、タイヤの消費を増やしたようなものを間接経営戦略という。 ・多層的なインサイト。 ソーシャルインサイト ターゲットや製品を取り巻く社会や時代の気分の洞察。 コミュニティインサイト ターゲットが所属するコミュニティの価値観や欲求の洞察。 メディアインサイト ターゲットがメディアに接する時の気分や、態度、行動変容の洞察 ショッパーズインサイト 購買段階にある消費者の心の動きを洞察 ・カスタマージャーニーを描く ・R3ドライバーを開発。体験接点を整理。 ペイドメディア、オウンドメディア、アーンドメディアの活用。
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体験を伴うコミュニケーション戦略を構築すること、自分事化させ、話題を集め、参加させる仕組み作りを考えること、これらが顧客とのコミュニケーションにおいて近年重要な流れであることがわかった。
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ソーシャルメディアの発展を背景に、3つのR、すなわちレレバンス(自分事化)、レピュテーション(評判形成)、リレーションシップ(関係構築)を統合したコミュニケーションデザインのフレームを提示
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