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野の花さんぽ図鑑 木の実と紅葉
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野の花さんぽ図鑑 木の実と紅葉

長谷川哲雄【著】

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野の花さんぽ図鑑 木の実と紅葉

定価 ¥2,200

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 築地書館
発売年月日 2011/10/05
JAN 9784806714309

野の花さんぽ図鑑

¥825

商品レビュー

4.4

5件のお客様レビュー

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2025/10/06

ほんとにタイトル通りの本だよ٩( ´ω` )و 植物とかの図鑑、に近い本、でもイメージするようなThe図鑑!!と違って分厚くないから、どこかお出かけして植物みてみよーって時の参考書にはぴったりだと思うのよ! 秋の紅葉した葉っぱがスケッチされてて、その名前と一言メモ(特徴)が書...

ほんとにタイトル通りの本だよ٩( ´ω` )و 植物とかの図鑑、に近い本、でもイメージするようなThe図鑑!!と違って分厚くないから、どこかお出かけして植物みてみよーって時の参考書にはぴったりだと思うのよ! 秋の紅葉した葉っぱがスケッチされてて、その名前と一言メモ(特徴)が書いてるページとか、 バラ科の赤い実はこんな種類があるよってスケッチとメモ書きがあるページとか、 クリスマスの植物はこうゆうのだよって書いてるページとか、 それぞれのテーマ?項目?によって、たくさんの種類の葉だったり花だったり枝だったりが、そのページにたくさんスケッチされてて、名前とか特徴が書かれてるので、ほんとに参考書みたいよ( *¯ ꒳¯*) 本の最後には索引とかもあって、それこそ公園には植わってる植物の名前とか、プレート?で書いてあったりもするから、その索引で調べて、 「ほう?そなたクヌギと申すか、クヌギは8,9,11,12,59,89,96、いや多いな←」 8、9と11,12ページにはクヌギの葉やドングリ、59ページには紅葉した時の葉、89ページには冬シーズンの枝、96ページには樹皮の模様が掲載されている、という形で、目の前にある植物を上から下まで調べることができる、ということですね( ・´ー・`) ジャムや飲み物の作り方が載ってたり、冬に見れる鳥も載ってて、鳴き声まで書いてあったり、 作者さんの好きになってもらえたら良好、っていう「愛」が凄く伝わってきて、 それはそれとして、「おいしそうな見た目だと思い、口に入れたら、失望に変わる」みたいな文だったと思うんだけど、淡々と感想がかかれてる部分とかもたまにあって、それが切れ味鋭い一言だったりするから、個人的にそれを最大限楽しんでましたw あとはスケッチが綺麗 色鉛筆?みたいな暖かい色合いと風味でかかれてるから、ほんとに散歩に行ってその場で描いたか、いくつか拾って持って帰って、それみて描いたんかな、みたいな、特に秋冬の散歩が楽しくなるような、そんな本でしたよฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

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2022/10/02

10月1日、日本晴れ。岡山県総社市にある福山という小山に登った。せっかく「木の実と紅葉」の図鑑を貸してもらったのだから、ちょっと山歩きをしようと思ったのである。 この山は、1234階段があることで地元で有名である(あと、峠古墳群もあるし、戦国時代の城跡もある)。この日も駐車場を...

10月1日、日本晴れ。岡山県総社市にある福山という小山に登った。せっかく「木の実と紅葉」の図鑑を貸してもらったのだから、ちょっと山歩きをしようと思ったのである。 この山は、1234階段があることで地元で有名である(あと、峠古墳群もあるし、戦国時代の城跡もある)。この日も駐車場を一杯にしてさまざまな人が運動とハイキングがてら登っていた。実は今年7月、久しぶりに登ったら、熱中症一歩手前になり、あと200階段を残して勇気ある撤退をした。何回もこの山を登ってきたが初めてのことで、ここまで体力が落ちていたのか?とショックだった。そのリベンジの気持ちもあったのだが、1番の目的は、この本にあるエビヅルやサンカクヅルなどの山葡萄やクコやナマカドなどの赤い実を見つけられないかな、という気持ちからであった。前回の読書でお酒の勉強をして、日本にワインが発達しなかった理由がどうもよくわからなかったからである。一本の木でどのくらい果汁を絞れるか、収穫量によってある程度予測がつくかと思ったのであるが、この山は植生が違うためか、それとも時期が早すぎたか、色とりどりの果実は一切見つけられなかった。 その代わり、ドングリは至る所に落ちていた。 本書はいわゆるドングリ(鈍臭い栗という意味?)の名前の見つけ方もいろんな角度から紹介している。実、実のお皿、葉、色づく葉など多様な見分け方を紹介している。私は落ち葉を見てアラカシとシロカシ、それとクヌギ。実を見てクヌギ、コナラ、ミズナラなどの名前を予測した。厳密な同定はできなかった。木と実と葉を一緒に観察しないと無理だと思った。 クリの殻が一カ所大量に落ちていた。中身は一切なかった。 上から降りてきたおばさんに聞くと 「クリだよね。多分猪が食べたんだよ。私、この前見たことあるもの」 えー!?そういえば至る所に猪が掘った跡のようなものがあった。 本書は手元に置いて、山歩きに持ち歩くと、さまざまな発見があるのが容易に予測できる。花を愛でるだけが山歩きの楽しみではない。例えば、ドングリの生存戦略はやはりなかなか大したもんだと思い至った。決してそのままでは美味しくないので、猪の餌にはならない。ドングリコロコロ、上から下に落ちてゆく。そうやって種を広げるだけではない。それを拾ってカケスやリス、ネズミが好んで食べて、冬の間は別の場所に貯食する。その食べ残しから分布を拡大する。賢い。 他にも、クヌギとコナラの実の見分け方がわかって良かった。 本を持って、時々確かめながら回り道しながら登っていたら、あっという間に頂上。しかも、前回と比べて時間的にもあまり変わりない。うむ、体力戻った!かもしれない。

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2019/02/08

ボタニカルアートで描かれた植物図鑑は山ほどあるけれど、この本はただ植物を分類で並べているのではなかった。秋冬の樹木をどのような視点で見て楽しめば面白いか、という案内本のよう。木の実や種子、紅葉、冬の木の芽、樹皮、虫こぶ、巻きつく植物などなど…。 以前はただなんとなく見ていた冬の...

ボタニカルアートで描かれた植物図鑑は山ほどあるけれど、この本はただ植物を分類で並べているのではなかった。秋冬の樹木をどのような視点で見て楽しめば面白いか、という案内本のよう。木の実や種子、紅葉、冬の木の芽、樹皮、虫こぶ、巻きつく植物などなど…。 以前はただなんとなく見ていた冬の樹木たちだったが、この本で本当に見る目が変わり、何倍も冬の散歩が楽しくなれた。 始めは図書館で借りたけれど、手元に置いておきたくて購入しました。

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