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狐火の家 角川文庫
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狐火の家 角川文庫

貴志祐介(著者)

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狐火の家 角川文庫

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商品詳細

内容紹介 現場は長野県の農村。家族が出かけている間に、一人残った中学生の娘が自宅で殺害された。玄関は内側から鍵がかけられ、現場は完全な密室状態。第一発見者の父が容疑者となるが・・・女弁護士と防犯探偵が密室の謎を暴き事件を解決する!表題作ほか「黒い牙」「盤端の迷宮」「犬のみぞ知る Dog Knows」の短編4編を収録した、防犯探偵・榎本シリーズ第2弾。
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2011/09/23
JAN 9784041979082

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商品レビュー

3.4

183件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 密室殺人
  • 日本家屋
  • 密室トリック
  • 防犯探偵シリーズ
  • 榎本と純子
  • コメディーとホラー
  • 短編エンターテインメント
  • 緊張感ある謎解き
  • 古い家の秘密
  • サクッと読めるミステリー

密室殺人をテーマにした短編集で、緊張感とエンターテインメント性が見事に融合しています。防犯探偵シリーズの第2弾では、榎本と青砥純子のコンビが多様な密室トリックに挑む姿が描かれ、各編ごとに異なる事件が展開されます。特に、古い日本家屋を舞台にした「狐火の家」など、想像力を掻き立てる設定が魅力的です。軽快なコメディータッチからホラー要素まで、様々なスタイルが楽しめ、時には衝撃的な展開も待ち受けています。短編形式なので、サクッと読めるのも嬉しいポイントで、各話の解決までの流れがコンパクトにまとまっています。読者は、密室の謎を解く楽しさと共に、キャラクターたちの掛け合いも楽しむことができ、飽きることなくページをめくることができるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/08/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

かなりの傑作だった硝子のハンマーの続編ということで読んだ 今回は短編集だけど暗い話もあればちょっと面白い話もあって全体的にはちょっと雰囲気が明るめ バリエーション豊かな事件と色んな推理が出るのはこのシリーズの特徴だけど長編の読み応えを期待してるとちょっと肩透かし気味ではあるか 最後の話はあまりにふざけてるので冗談というオチがつくかと思ったよ ヒロインの弁護士のキャラもちょっと立ってきたか? 3.5ぐらいかなー

Posted by ブクログ

2026/08/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

表題作「狐火の家」は、舞台や物語全体の雰囲気がとてもよく、この短編集の中では一番好みだった。 一方で、前作『硝子のハンマー』でも感じたように、最後の謎解きがあっさりしすぎているのが物足りない。トリックそのものはよく考えられていて、これだけさまざまな密室のトリックを考えられるのは純粋にすごいと思う。 また、弁護士の青砥さんが前作に比べてかなりコミカルに描かれていて、「こんな人だったっけ?」と違和感があった。特にコメディ要素の強い話は、自分には何が面白いのかいまいち分からず、あまり好みではなかった。 途中でドラマ『鍵のかかった部屋』の原作シリーズだと気づいた。密室の状況やトリックなど、文章で読むより映像で見せるのに向いている作品なのかもしれないと思った。

Posted by ブクログ

2026/08/05

全てが「密室」に関する4編から成る短編集。 でも、どれもが独創的で、今まで読んだことのないような密室で、驚きばかりで面白かった。 話の展開も、まるで読者が一緒になって考えているのを見越したようなタイミングで、こういうトリックなんじゃないかというのを1つ1つ潰していき、じゃあ結局...

全てが「密室」に関する4編から成る短編集。 でも、どれもが独創的で、今まで読んだことのないような密室で、驚きばかりで面白かった。 話の展開も、まるで読者が一緒になって考えているのを見越したようなタイミングで、こういうトリックなんじゃないかというのを1つ1つ潰していき、じゃあ結局どんなトリックなんだよってなったところで、思いもよらない発想にやられてしまう。 でも、ミステリーだからといってずっと重たい雰囲気が続くわけではなく、ところどころで交わされる非常にコミカルな会話が、全体のバランスを取っていて、意外としっかり笑えてしまうところも凄いところだと思った。 そんな話が4つも読めるのだから、とても贅沢な1冊なんではないだろうか。

Posted by ブクログ

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