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大衆食堂パラダイス! ちくま文庫
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大衆食堂パラダイス! ちくま文庫

遠藤哲夫(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2011/09/09
JAN 9784480428592

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商品レビュー

3.6

11件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 大衆食堂
  • 食文化再発見
  • 昔懐かしい食体験
  • コミュニティの温かさ
  • 食を通じたつながり
  • 時代の風俗追体験
  • 思い出の味と仲間
  • 現代食文化へのメッセージ
  • 食堂の魅力再認識
  • 読者の心に響くストーリー

大衆食堂をテーマにした本書は、食を通じて人々のつながりや懐かしさを感じさせる魅力があります。著者が描く大衆食堂の世界は、単なる店舗紹介に留まらず、時代や土地の風俗を追体験させてくれる貴重な記録です。特に、昔の大衆食堂が持っていた温かさやコミュニティの役割を再認識させる内容が印象的です。読者は自分の思い出と重ね合わせながら、食堂での体験や仲間との交流を思い起こすことで、心に残る感動を得られるでしょう。さらに、現代の食文化に対するメッセージも含まれており、過去と現在をつなぐ重要な視点を提供しています。大衆食堂が持つ独自の魅力を再発見し、食を通じた人とのつながりを考えるきっかけとなる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/11/02

しかし、まぁ自分というのは食に関する本が好きなんだなぁと思うわけです。 こう本棚にしていくと傾向が見えるというか。 ということで、今回は大衆食堂をメインにした一冊です。 ちょっと古い書物なのですでにない店舗などもありますが、お店情報というよりは大衆食堂とはなんぞや? の方に重点が...

しかし、まぁ自分というのは食に関する本が好きなんだなぁと思うわけです。 こう本棚にしていくと傾向が見えるというか。 ということで、今回は大衆食堂をメインにした一冊です。 ちょっと古い書物なのですでにない店舗などもありますが、お店情報というよりは大衆食堂とはなんぞや? の方に重点があるので、あまり問題ではないです。 土地柄、時代、風俗その他…その時の空気も追体験できるそんな一冊です。 たまにはチェーン店ではなくその土地に根付いている大衆食堂に入ってみるのもまた一興。 知っている店舗が掲載されているとなぜだかほくそえんでしまうのはなんでだろ?

Posted by ブクログ

2017/10/28

本書に登場する、とある町のとある食堂でハムエッグでビールという飲み方を覚えて仲間に「食堂飲み」を啓蒙しています。と言いつつ、どんどんお店が無くなっていくのも感じて、大衆食堂レッドデータブックとしてこの本をチェックしました。でも、そういう記録の書ではなく極私的記憶が炸裂している文庫...

本書に登場する、とある町のとある食堂でハムエッグでビールという飲み方を覚えて仲間に「食堂飲み」を啓蒙しています。と言いつつ、どんどんお店が無くなっていくのも感じて、大衆食堂レッドデータブックとしてこの本をチェックしました。でも、そういう記録の書ではなく極私的記憶が炸裂している文庫でした。なにしろ主語「オレ」だもの。「俺たちの旅」「俺たちの朝」みたいなオレオレ俺は、まさに団塊の世代である著者の大衆食堂フォークソング。この熱さ、別に嫌いじゃありません。でも、昔は良かったで終わっちゃうのももったいない。多分、社会の二極化が進み、「大衆芸能」「大衆文学」「大衆運動」が死語になっている今、「大衆食堂」の果たしてきた「大衆」の食がコンビニという個別データに分散化していることに対してのメッセージもっともっと感じたかったです。たぶん「立ち飲み」が女子たちに再発見されたように著者言うところの「俺メシ」は新しい人と人の繋がりを生むと思っています。分断社会だからこその新しいパブリックとしてのメシを!

Posted by ブクログ

2017/09/26

私と同じさいたま市見沼区に在住の遠藤哲夫(通称エンテツ)さん「大衆食堂パラダイス!」、2011.9発行です。1960年代、1970年代、確かにたいがいの駅前や街角には「大衆食堂」がありました。新潟県生まれの著者は、大衆食堂は上京者の居場所であり、望郷の場所だと。望郷、人それぞれに...

私と同じさいたま市見沼区に在住の遠藤哲夫(通称エンテツ)さん「大衆食堂パラダイス!」、2011.9発行です。1960年代、1970年代、確かにたいがいの駅前や街角には「大衆食堂」がありました。新潟県生まれの著者は、大衆食堂は上京者の居場所であり、望郷の場所だと。望郷、人それぞれに望郷食がありますね(^-^) 私の場合、広島菜、デベラ、酔心でしょうかw。十条「天将」では、マグロを注文すると、娘さんが「マグロおいしいところ一丁」とw。味噌汁2杯だと「はい、おいしい味噌汁を二丁~」(^-^)いいですね!

Posted by ブクログ

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