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夜の光 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2011/08/30 |
| JAN | 9784101363813 |
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夜の光
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商品レビュー
4
137件のお客様レビュー
いつから積んでた?というくらい昔からあったこの本、ついに読了! 平成20年に刊行されたと書いてありました。どおりで、制服の着崩し方、LINEではなくメール、スマホではなく携帯電話などなど、節々に感じるたっぷりの平成にもお腹いっぱいのノスタルジーを感じたわけでした。 坂木司さんの...
いつから積んでた?というくらい昔からあったこの本、ついに読了! 平成20年に刊行されたと書いてありました。どおりで、制服の着崩し方、LINEではなくメール、スマホではなく携帯電話などなど、節々に感じるたっぷりの平成にもお腹いっぱいのノスタルジーを感じたわけでした。 坂木司さんの本はどれも好きなのですが、平成20年に刊行されたというこの本の中で、ジェンダー観についてもしっかり触れられているのがさすがだなと思いました。性別や年齢による扱われ方の違い、それらを理由に押し付けられる理想、それによって感じる閉塞感。今だからこそよく聞く話だけれど、それこそひっそりと違和感を覚える人達はいたとしても、平成20年代はまだそんなに表立って声高には問題提起されていなかったんじゃないかな?知らんけど。 この本を積まずに、買ってすぐの私が読んだらどう思っただろうか。と、過去の自分に問いかけたくなるなどしました。 4人の部員がいて、それぞれが抱える背景があって。それぞれがそれぞれに抱く色々な思いがあったはずだけど、それが下手な色恋沙汰にならないのが良かった。彼氏や彼女ではなくバディでいることで、永遠に終わりがないように感じられるその距離感。後書きにもあったように、まさしくお互いが「星のような人」なんだろうなという彼らが愛しくて。私も仲間に入れてほしい。星好きだし。 美味しい食べものと優しい謎は相変わらずで、いつもの通りほっこりで大好きです。 2026/7/19
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高校生の繊細な、そして力強さ。みんなが素晴らしい大人になれますように。一歩一歩を自分の足でしっかり進んで行って。 大人になってもスパイ要素は必要だ!
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天文部の4人の話だけど、部活動にはそんなに熱心じゃない。でも、夜に星を見る、という場面で繋がった4人の距離感が心地良い。 「スパイ」になりきり、日々のままならなさも「任務」として乗りきろうとする。そんな孤独の中で、天文部の繋がりは4人にとってかけがえのない援軍だった。そういう繋が...
天文部の4人の話だけど、部活動にはそんなに熱心じゃない。でも、夜に星を見る、という場面で繋がった4人の距離感が心地良い。 「スパイ」になりきり、日々のままならなさも「任務」として乗りきろうとする。そんな孤独の中で、天文部の繋がりは4人にとってかけがえのない援軍だった。そういう繋がりがあるのは、なんか良いなぁとうらやましくなる。 各話でちょっとしたミステリーもあって、それも面白かった。
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