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正しく知る心的外傷・PTSD 正しい理解でつながりを取り戻す ぐっと身近に人がわかる
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 技術評論社 |
発売年月日 | 2011/08/22 |
JAN | 9784774147703 |
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正しく知る心的外傷・PTSD
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商品レビュー
3
5件のお客様レビュー
阪神大震災を被災したが、いまだに引きずっています。途中まで読んだけど、辛くて先が読めなかった。 病院にも通っていますが、やはり、先生と相談しながら治療していこうと思います。 思い当たる部分はたくさんありました。 周りにPTSDで悩んでいる人にたくさん読んでもらいたい本です...
阪神大震災を被災したが、いまだに引きずっています。途中まで読んだけど、辛くて先が読めなかった。 病院にも通っていますが、やはり、先生と相談しながら治療していこうと思います。 思い当たる部分はたくさんありました。 周りにPTSDで悩んでいる人にたくさん読んでもらいたい本です。
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震災被災者だけでなく、直接被災していない人たちも負うかもしれない障害にどのように対処すれば良いのかが書かれています。 分かりやすい。 著者 水島広子さんの本をもっと読みたくなりました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
◇心的外傷=「まあ、何とかなるだろう」という間隔からの離断 ■自らはその前に全く無力であったこと 心的外傷(PTSD)の定義が「対処できないほどの」というものであることからもわかるように 自らがその出来事の前に無力であったということも心的外傷につながりやすい特徴です。 どんな衝撃であっても、自分が何かしらコントロールできる側面があると、 感じ方がだいぶ違ってきます。 しかし、ただただ恐ろしい体験に圧倒されて翻弄されるのみ、ということになると 「対処できる」という感覚とは正反対になってしまいます。
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