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リベルタスの寓話 講談社文庫
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リベルタスの寓話 講談社文庫

島田荘司【著】

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リベルタスの寓話 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2011/08/12
JAN 9784062770125

リベルタスの寓話

¥330

商品レビュー

3.2

35件のお客様レビュー

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2025/10/24

島田さんの作品を読むのは『占星術殺人事件』依頼。本作もスケールが大きくて面白かった。あらすじだけ読むと、どういうこと?と思っちゃいましたが、最後でちゃんとまとめられて、すごい、と思いました。

Posted by ブクログ

2022/04/02

安心して楽しめるミステリー 流石、島田荘司というところ 現在、ロシアとクロアチアで戦争が起きており、考えさせられる作品

Posted by ブクログ

2020/08/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

私、実は島田荘司先生の結構なファン。 太宰治がシェイクスピアを「情熱の火柱が太い」と評していたが、それが私にとっては、シェイクスピアよりもドストエフスキーよりもコナン・ドイルよりも、島田荘司なのだ。 また、切り裂きジャックというか島田荘司的死体の描写も、大の好み。(その意味で本作はど真ん中。) いわゆる本格だか新本格だかといった討論には興味がないのだが、その渦中の真っ渦中の島田荘司を、ムーヴメントから外れても支持したいと思う、読者だ。 まあ御手洗潔のファンでもある。 が。が! 本作は……うーん……どうあっても擁護しきれない、トンデモなのだ。 都市、歴史、医学、とった島田興味が盛り込まれていると思いきや、なんとオンラインRPGというかMMORPGが盛り込まれている。 しかも結局はマネーの雪崩に抗えない現代人の散文性をも描いている。 と、要素を書けば書くほど作家性の凄まじさが見えてくるわけだが、……いや踏みとどまろう、この作品はスレスレのところでトンデモであり盛り込み過ぎであり視点がブレている、と。 だからユーゴスラヴィアや民族浄化やをお勉強して、ミステリに混ぜることで日本人に啓蒙するという作家性はいいにしても、さすがにどうか……というトリックの粗さ。 トリックメイカーとしての島田荘司が、ぼろぼろ崩壊していく様を見てしまったとでもいうか。 いや悪く書いたが、アンビバレントに好きなのか嫌いなのかもはやわからない、そういうところまで引き込んでくれた作家と贔屓しているが、でもやはり作品としては、だーめー!!

Posted by ブクログ