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太陽電池はどのように発明され、成長したのか 太陽電池開発の歴史

日本太陽エネルギー学会【編】, 桑野幸徳【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 オーム社
発売年月日 2011/08/03
JAN 9784274503481

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商品レビュー

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2011/09/16

イメージではせいぜい50年ぐらいかと思っていましたが、著者の見解によれば、太陽電池の研究開発は170年にも及ぶそうです。ある日突然生まれた技術ではなく、先人たちの先行発明技術があればこそということが強調されています。 著者は太陽電池に携わって40年、日本のアモルファスシリコン太陽...

イメージではせいぜい50年ぐらいかと思っていましたが、著者の見解によれば、太陽電池の研究開発は170年にも及ぶそうです。ある日突然生まれた技術ではなく、先人たちの先行発明技術があればこそということが強調されています。 著者は太陽電池に携わって40年、日本のアモルファスシリコン太陽電池の父、ともいえる人で、アモルファスシリコンについても多くのページが割かれています。日本で初めて自宅で系統連系を行った人でもあり、そのチャレンジ精神にあふれています。脈々と続いてきた太陽電池の技術的発展と事業化・社会化の流れがつかめます。太陽電池関係者は読んでおくべき本です。

Posted by ブクログ

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