- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1225-03-07
カラスの親指 by rule of CROW's thumb 講談社文庫
定価 ¥1,034
605円 定価より429円(41%)おトク
獲得ポイント5P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:10/25(日)~10/30(金)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
10/25(日)~10/30(金)
商品詳細
| 内容紹介 | 「こうしてると、まるで家族みたいですよね」――“詐欺"を生業とするケチな中年2人の生活に、ある日突然、1人の少女が舞い込んだ。やがて同居人はさらに増え、奇妙な共同生活が始まった。自らの過去と訣別するために、疑似家族が団結して企てた大計画とは・・・?映画では阿部寛と村上ショージの冴えない中年コンビが話題に!第62回日本推理作家協会賞を受賞した作品。 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2011/07/15 |
| JAN | 9784062769778 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
10/25(日)~10/30(金)
- 書籍
- 文庫
カラスの親指
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
カラスの親指
¥605
在庫あり
商品レビュー
4.1
1329件のお客様レビュー
詐欺師の二人が織り成す人情味あふれる物語が展開される中で、予想外の展開が待ち受けています。登場人物たちの心の闇や過去が絡み合い、緊張感とサスペンスが漂う中、最後には思わぬ結末が訪れることに驚かされます。軽やかなタッチで描かれるストーリーは、時にシリアスでありながらも、コメディ要素が絶妙に絡み合い、読者を引き込む魅力があります。特に、登場人物たちの関係性や伏線が見事に回収される様子は、計算された緻密さを感じさせ、最後まで目が離せません。心温まるラストシーンには思わず感動させられ、猫のキャラクターも印象的です。道尾秀介の初期作品としての魅力が存分に発揮されており、次作への期待も高まります。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
中年の詐欺師コンビ、武沢とテツさん。 おじさん2人が仲良くつるんでるのがおもしろい。 全体的にコミカルなんだけど、武沢とテツさんの身の上話が結構悲惨で、読んでて辛かった。 貫太郎が出て来てからはコミカルさが増して、より面白かった。 悪徳金融業者を嵌めて、大金を奪う、コンゲーム。 実行までどうするのかドキドキワクワク、 本番で思いがけない展開にハラハラ、 うまくいったと思ったらまたあんな展開で絶望、 まさかのはなしで呆然、 実は!な終わり方で唖然。。。 面白くてハラハラして、じんとくる話だった。
Posted by 
ご都合主義が見え隠れするが、故に万人受けする名作。 前評判でよく聞いたのは「予測できない展開」と「魅力的な登場人物」で、まさにその通りだった。 この予測できない展開というのは、当てられる訳がないという意味ではなく、当ててやろうと思わせない書き方によって達成されている。この点が筆...
ご都合主義が見え隠れするが、故に万人受けする名作。 前評判でよく聞いたのは「予測できない展開」と「魅力的な登場人物」で、まさにその通りだった。 この予測できない展開というのは、当てられる訳がないという意味ではなく、当ててやろうと思わせない書き方によって達成されている。この点が筆者の非凡な特徴ではないだろうか。 初めはミステリのつもりで読んでいるが、読み進めるうちに何か映画を観ているような気持ちにされて、一つ一つの展開をハラハラしながら「見守っている」自分が居た。 なるほど、確かに道尾秀介はマジシャンかもしれない。 ちなみに私の人差し指と小指は親指の助けを借りなくとも滑らかに寄り添うことが出来ました。
Posted by 
闇金など黒い世界相手に、こんなあっさりと仇討ちができるなんて、フィクションがすぎるなぁと思いきや、最後の数ページで納得。 なるほど、そういうことなら理解できる。 ただ、途中そう思いながらも、ついつい読み進めたくなるほど、話の展開と情景描写が魅力的。 映画版は観たことないけど、自分...
闇金など黒い世界相手に、こんなあっさりと仇討ちができるなんて、フィクションがすぎるなぁと思いきや、最後の数ページで納得。 なるほど、そういうことなら理解できる。 ただ、途中そう思いながらも、ついつい読み進めたくなるほど、話の展開と情景描写が魅力的。 映画版は観たことないけど、自分なら配役を誰にするかなぁなんて考えるのもおもしろかった。 特にお父さん指とお母さん指の関係性の部分がお気に入り。電車のなかで読んでいたのに、思わず自分の指で試したもんだから、隣の人の視線を感じたりして。 前半、暗いストーリーかと思いきや、読了時には心がほっこりする素敵なフィクションだ。
Posted by 