狼と香辛料(ⅩⅦ) Epilogue 電撃文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-10-06

狼と香辛料(ⅩⅦ) Epilogue 電撃文庫

支倉凍砂(著者), 支倉凍砂

追加する に追加する

狼と香辛料(ⅩⅦ) Epilogue 電撃文庫

定価 ¥748

110 定価より638円(85%)おトク

獲得ポイント1P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗受取なら1点でも送料無料!

店着予定:12/29(月)~1/3(土)

店舗到着予定:12/29(月)~1/3(土)

店舗受取目安:12/29(月)~1/3(土)

店舗到着予定

12/29(月)~1/3

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

12/29(月)~1/3(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アスキー・メディアワークス/角川グループパブリッシング
発売年月日 2011/07/08
JAN 9784048706858

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

12/29(月)~1/3(土)

狼と香辛料(ⅩⅦ)

¥110

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4.2

49件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/01/16

「Epilogue」 出会った女性を呼んだ。 さりげなくヒントはあったのだろうが、身に覚えがあったとしても簡単に直結出来るものではないのだろ。 「行商人と純色の騎士」 一人暮らしていたのは。 主人が生きているのであれば懸命に護るのは当たり前だが、亡き後も住み続けたのは立派な忠誠...

「Epilogue」 出会った女性を呼んだ。 さりげなくヒントはあったのだろうが、身に覚えがあったとしても簡単に直結出来るものではないのだろ。 「行商人と純色の騎士」 一人暮らしていたのは。 主人が生きているのであれば懸命に護るのは当たり前だが、亡き後も住み続けたのは立派な忠誠心だろう。 「狼と灰色の笑顔」 いつも通りの喧嘩の後。 長い付き合いだからこその言い合いであるとしても、何気ない日常とはいえ第三者からすると不安だろう。 「狼と白い道」 酒がなくなってしまい。 美味しいものをいただけると聞いたら、足が早いものを持ってない限り誰だって途中で寄ってしまうだろ。

Posted by ブクログ

2024/10/13

経済を扱ったラノベとして一世を風靡した「狼と香辛料」が15年ぶりにアニメ化されると聞いた時、驚きとともに「最初からやり直すのかあ…」と軽い失望を覚えました。元のキャストを維持した以上、あの名作の続きをぜひ観たかったものです。 そんな若干残念なアニメ化にも利点があって、久しく新刊...

経済を扱ったラノベとして一世を風靡した「狼と香辛料」が15年ぶりにアニメ化されると聞いた時、驚きとともに「最初からやり直すのかあ…」と軽い失望を覚えました。元のキャストを維持した以上、あの名作の続きをぜひ観たかったものです。 そんな若干残念なアニメ化にも利点があって、久しく新刊書店で見かけていなかった原作が再びずらりと並ぶようになりました。おかげで、本当に長い間入手できていなかった本編ラストの17巻を、やっと読む事ができました。 本巻自体はタイトルに明示されているようにエピローグでしかないのですが、何せ自分が1巻を読んだのは最初のアニメ開始とほぼ同時期。ちびちびと、本当にスローな読書ペースでしたが、ついにここまで来たかあ、と感じ入るものがありました。ラスト数ページと最後のイラスト。もうこれだけで十分です。お腹いっぱい。長い間ハラハラしたりニヤニヤしたり、本当に楽しませて頂きました。ありがとうございました。 …って、原作まだ続いているのですけどね(笑)

Posted by ブクログ

2022/09/11

作者の趣味と愛が詰まった書き下ろしを収録した、短篇集。 今までの総決算ということだが、話自体は前巻で完結しているので、蛇足ととれなくもない。だが、こういう話は嫌いではない。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す