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昭和元禄落語心中(1) KCx(ITAN)
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2011/07/07 |
| JAN | 9784063805147 |

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昭和元禄落語心中(1)
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昭和元禄落語心中(1)
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商品レビュー
4.3
196件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
出だしの与太郎編は本編へのさわり。本編は当代有楽亭八雲の菊比古と、自称兄弟子の助六との青春記。 当代有楽亭八雲が語り始めた自らの生い立ち、そして助六との出会い。努力型の天才の当代八雲(=菊比古)と、飲んで遊んでばかり、自由闊達な助六。芸者の家に男として生まれ、しかも足を悪くして、先代有楽亭八雲の家に預けられた菊比古は、子供ながらに自分が親に捨てられたことを知っていた。自分の居場所を見出すために必死に落語の修業をするが、まじめすぎ、必死すぎて、客の笑いを引き出すことができない。 一方、同時に弟子となった助六は、稽古もろくに出て来やしないのに、誰よりも客の心をつかみ、爆笑を引き出していく。己の芸に行き詰る菊比古に、ある時転機が訪れる。それは、二つ目や新人を集め助六が企画した鹿芝居だった。弁天小僧を演じる菊比古は、己の一挙手一投足を目を輝かせて追う客の姿に気付く。『お前さん、女なんかじゃねえ、男だろ! いってえどこのどいつでえ!』『知らざあ言って聞かせやしょう』この、弁天小僧の回こそこの作品の白眉!
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ドラマを先に観てからの本著なので、与太郎が真っ先に登場とは思わなかった。 でもこれも自然に世界に入れる。 呑気なタッチの絵にもすぐ慣れた。 続き(知ってるけど)が楽しみ。
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映画「国宝」をなんとなく見て、「見て良かった」と余韻に浸っている時、たまたまNHKで本作のドラマの再放送に出会った。歌舞伎より落語に馴染みのある私はすぐ飛びつき、引き込まれてしまった。ドラマ放送の回を重ねるうちに、「これって国宝じゃん!」というところに行き着く私。 こうなるといて...
映画「国宝」をなんとなく見て、「見て良かった」と余韻に浸っている時、たまたまNHKで本作のドラマの再放送に出会った。歌舞伎より落語に馴染みのある私はすぐ飛びつき、引き込まれてしまった。ドラマ放送の回を重ねるうちに、「これって国宝じゃん!」というところに行き着く私。 こうなるといてもたってもいられなくなる私は原作コミックを探して10巻全作品一気読み。 作者の落語に対する想いが凄くて、色々な場面に色々なエピソードや工夫が練り込まれていました。死神のシーンもですが、米朝氏の「地獄八景亡者戯」を思わせるシーンなど、胸に迫るものがありました。名脇役の松田さんも最後まで素敵でした。 作者の雲田さんってどんな人何でしょうか。お話を聞いてみたい,エッセイなど書いて下さらないかな。とっても興味が湧きました。
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