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がん患者
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2011/06/30 |
JAN | 9784062169486 |
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がん患者
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商品レビュー
3.7
10件のお客様レビュー
何度も手術を繰り返し、癌から生還してきた作者。 どうやって克服したのか知りたかったが、治療や手術を見たまま感じたままに書いただけで、食事や生活習慣についてここを改善した、といった内容はなかった。
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ステージⅣの患者の状態、その後に考えられることを改めて勉強しようと、本を探していた時に、この鳥越さんの本を見つけ、彼なら客観的に書いてくれているのでは?と、手に取った。 やはり、ジャーナリストだからだろう。 一般的な闘病記とは少し違った客観的な目線がある。 もちろん、そうじゃな...
ステージⅣの患者の状態、その後に考えられることを改めて勉強しようと、本を探していた時に、この鳥越さんの本を見つけ、彼なら客観的に書いてくれているのでは?と、手に取った。 やはり、ジャーナリストだからだろう。 一般的な闘病記とは少し違った客観的な目線がある。 もちろん、そうじゃない部分もあったけど。 鳥越さんは、運が良かったと思う。 病院により、癌に対する手術、抗がん剤などの治療方法は、全く違う。 そんな中で、その当時に実行されていた治療方法の良い部分をしっかり受けられていると思う。 病院選びって、本当に大事。。 分子標的薬というものが出始めた。と、本書で書かれているが、2015年現在では、当たり前に分子標的薬が使われている。 癌治療は、本当に日進月歩だなーと、感じた部分。 癌にしろ、他の病気にしろ、自分もしっかり病気や病院を調べて、勉強する必要があると切実に思う。
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緩和ケア学会で講演を聴いて、分かりやすかったのでもっと知りたくなって読んでみた。一般の闘病記と違い、職業柄か客観的に自分の治療経験が書かれていて読みやすかった。病院の事もしっかり調べた事を基盤に書かれていて勉強にもなった。
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