がん患者 の商品レビュー
何度も手術を繰り返し、癌から生還してきた作者。 どうやって克服したのか知りたかったが、治療や手術を見たまま感じたままに書いただけで、食事や生活習慣についてここを改善した、といった内容はなかった。
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ステージⅣの患者の状態、その後に考えられることを改めて勉強しようと、本を探していた時に、この鳥越さんの本を見つけ、彼なら客観的に書いてくれているのでは?と、手に取った。 やはり、ジャーナリストだからだろう。 一般的な闘病記とは少し違った客観的な目線がある。 もちろん、そうじゃな...
ステージⅣの患者の状態、その後に考えられることを改めて勉強しようと、本を探していた時に、この鳥越さんの本を見つけ、彼なら客観的に書いてくれているのでは?と、手に取った。 やはり、ジャーナリストだからだろう。 一般的な闘病記とは少し違った客観的な目線がある。 もちろん、そうじゃない部分もあったけど。 鳥越さんは、運が良かったと思う。 病院により、癌に対する手術、抗がん剤などの治療方法は、全く違う。 そんな中で、その当時に実行されていた治療方法の良い部分をしっかり受けられていると思う。 病院選びって、本当に大事。。 分子標的薬というものが出始めた。と、本書で書かれているが、2015年現在では、当たり前に分子標的薬が使われている。 癌治療は、本当に日進月歩だなーと、感じた部分。 癌にしろ、他の病気にしろ、自分もしっかり病気や病院を調べて、勉強する必要があると切実に思う。
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緩和ケア学会で講演を聴いて、分かりやすかったのでもっと知りたくなって読んでみた。一般の闘病記と違い、職業柄か客観的に自分の治療経験が書かれていて読みやすかった。病院の事もしっかり調べた事を基盤に書かれていて勉強にもなった。
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またまた病気本。 今年は自分が胆のう炎で入院・開腹手術したこともあって どうしてもこの手の読書が増える。 今回は大腸がん。 前に読んだ「がんフーフー日記」と違って腹膜播種がなかったようだ。 145 がん細胞が腹膜の中に散らばってしまうと海岸の砂浜でがんをひとつひとつ拾うようなも...
またまた病気本。 今年は自分が胆のう炎で入院・開腹手術したこともあって どうしてもこの手の読書が増える。 今回は大腸がん。 前に読んだ「がんフーフー日記」と違って腹膜播種がなかったようだ。 145 がん細胞が腹膜の中に散らばってしまうと海岸の砂浜でがんをひとつひとつ拾うようなもので(中略)お手上げになります。 だが遠隔転移はあり(診断はII期→IV期に引き上げ) その後に肺を2回、肝臓を1回手術する。 最初の3回は腹腔鏡などを使用、最後は開腹手術。 昔は肺の手術は背中をばっさり切って最低でも肋骨一本を切除 肝臓は血の塊なので昔は切断して調べるなんてことはしなかった。 そんなことをしたら東京中の血を集めなければなりません 本当、医学は進歩しているなぁ。 それでも肝臓の切り方って病院によってものすごく違うそうで 著者の従兄弟の話でも出てくるが、 どこで治療を受けるかもその後の結果を大きく左右する。 ※著者は虎ノ門病院 西洋医学と同時に免疫力を高める漢方系の医師にも掛かる。 クレスチンも飲んでいる。 29 ビールが不味い 30 メニエル病。セミさんの大合唱 55 コロンクリーニング、2時間下剤飲む。 69 坊さんが一番ショックを受ける 106 IVH、10日の絶食なので首に入れる 113 腸、内から見て外から切る。点墨 115 剃毛師 135 硬膜外麻酔、エピ 144 自動縫合器 158 唾液や胃液が下に行かないようにする。鼻チューブ、唾液抑制の注射。辛い。 170 手術翌日から歩く 178 管、最高で6本 183 小腸の蠕動痛 188 腸閉塞、イレウス管を鼻から入れる。かなり辛いらしい 193 薬、保険適用でも月10万円 195 副作用が無いのは効いていない 236 昔の肺手術 292 肝・胆・膵、手術できるのは3分の1、治るのは1割 297 肝臓とマイクロウェーブの針 299 病院によって違う まあ何にしろ健康一番 命あってのモノダネ、ということ。 このほか筑紫哲也のことにも触れる。 同じ虎ノ門病院。 hefurere、へふれれ、ヘフレレ、ヘフレレ←自分識別用簡易タグ
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ある日突然の下血、そして検査でガンを直視し、宣言される。 その後もあちこち転移し、4回の手術。しかし前向き思考で、楽しんでいる 風にさえ思えるから不思議です。自分だったらどうするか?を考えさせられる一冊です。ホンと、家族って大切ですね。
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「取材者・鳥越」が「がん患者・鳥越」を正に客観的に冷静に記録されている記者魂そのものが、貪欲に生きることへつながっていると感じた。 これからも、鳥越さんの試みが出来る限り、長く続いてくれることを願う。 著者のようにこれだけのがんに対しての最新の優れた医療を誰もが受けられないこ...
「取材者・鳥越」が「がん患者・鳥越」を正に客観的に冷静に記録されている記者魂そのものが、貪欲に生きることへつながっていると感じた。 これからも、鳥越さんの試みが出来る限り、長く続いてくれることを願う。 著者のようにこれだけのがんに対しての最新の優れた医療を誰もが受けられないことの方が多いのではないだろうか?と言う思いもあるので、がん患者としての経験を語ることで、何か今のがん治療・看護の向上に繋がって繰れたらと切望。
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がんにかかりながらも雄々しく生きて行く著者に感動しない人はいないと思うが,この人が受けているような最高の治療を受けることなくこの世を去っていった人達がどれくらいいるのだろうかと考えざるを得ないのも事実である. 恵まれた人の自慢話を読まされたと思うのはひがみすぎかな.
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テレビのドキュメントで拝見した様子が、今度は本となって発刊したとご本人が番組の中で紹介されていて、やっと手元に届いた。 以前からマスメディアの中におられていて、共感できる人物であったので読みたかった。誰もが、死と隣り合わせの癌ともなれば、隠しておきたいでしょうが、ジャーナリズム魂...
テレビのドキュメントで拝見した様子が、今度は本となって発刊したとご本人が番組の中で紹介されていて、やっと手元に届いた。 以前からマスメディアの中におられていて、共感できる人物であったので読みたかった。誰もが、死と隣り合わせの癌ともなれば、隠しておきたいでしょうが、ジャーナリズム魂とでも言いましょか、闘病記録を包み隠さず書かれていて、さすがと感動しました。 癌には無縁と思ってる自分でも、日本人に2人に1人は癌になり3人に1人は亡くなる現在、検査しなくてはと思わせて頂きました。そして、現在闘病中の患者さんにとっても励みとなる事でしょう。 鳥越さんは、何処までもポジティブだなあ~と凄さに感心させられました。陰で支えられてる奥様の存在は、それ以上に凄いだろうなあと女性の立場からも想いを馳せられます。 どうぞ、お大事にして活躍頂きたいものです。
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2011年震災の起きた、まさにその時にステージ3の結腸がんの手術を受けました。肝臓に転移しているため現在抗がん剤治療を受けております。 鳥越さんがTVでがんを告知されたことは知ってはいましたが、自分が同じ病に侵されてみると鳥越さんの強い意思とジャーナリズム魂(「取材者 鳥越」が、...
2011年震災の起きた、まさにその時にステージ3の結腸がんの手術を受けました。肝臓に転移しているため現在抗がん剤治療を受けております。 鳥越さんがTVでがんを告知されたことは知ってはいましたが、自分が同じ病に侵されてみると鳥越さんの強い意思とジャーナリズム魂(「取材者 鳥越」が、「がん患者」 鳥越を出来る限り客観的に観察し、記録を残したい)に勇気を与えられております。 癌と死を最後まで冷徹に見据えた、戸塚 洋一先生と共通するものがある。「がんと闘った科学者の記録」文春文庫 戸塚洋一著
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ジャーナリスト鳥越 俊太郎さんのがん闘病記です。ステージ4という難しい段階に入って、4度も手術を受けながら、全体として明るい文体が続いているのが、よかったです。
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