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チョコレートコスモス 角川文庫
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チョコレートコスモス 角川文庫

恩田陸【著】

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チョコレートコスモス 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2011/06/23
JAN 9784043710034

チョコレートコスモス

¥330

商品レビュー

4.3

491件のお客様レビュー

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2026/02/17

「あなたへのおすすめ」に出てきて、このハイスコアだったので読んでみた。うーん、演劇の話を小説としてここまで掘り下げられるのか、と恩田陸さんの取材力と筆力の両方に驚いた。(自分の演劇鑑賞歴は、学生演劇3回、プロの一人芝居2回、だけなので、業界の重鎮が絡むような大作はまったく未体験)...

「あなたへのおすすめ」に出てきて、このハイスコアだったので読んでみた。うーん、演劇の話を小説としてここまで掘り下げられるのか、と恩田陸さんの取材力と筆力の両方に驚いた。(自分の演劇鑑賞歴は、学生演劇3回、プロの一人芝居2回、だけなので、業界の重鎮が絡むような大作はまったく未体験) 2006年の作品なので、当時の業界内位置付けで近そうな人として、以下の脳内イメージで読んだ。(かっこ内が本作での基本描写) ・東響子=松たか子(芸能一家、人気・実力とも若手No. 1) ・宗像葉月=寺島しのぶ(所謂美人ではないが独自の存在感と高い演技力) ・佐々木飛鳥=N/A (天才素人) それにしても、エチュードやオーディションの設定が難解過ぎて(金の林檎を奪ってみろ、とか、二人で三人の芝居をやれ、とか、影のブランチ[主役の名前]を演じろ、とか)、演劇業界のひとたちって、本当にこんな無理ゲーに挑戦することがあるのだろうか、と心配になってしまった。 作中作として登場するサキの「開いた窓」(短篇)とテネシー・ウィリアムズの「欲望という名の電車」(戯曲)は、後者は読んだことがないので、近いうちにぜひ読んでみよう。

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2026/02/06

おもしろかった。 自分たちだけが知っている無名の天才が成り上がっていく、認められていく様子を追体験できるのが痛快だからおもしろさを感じるのかなとは思った。続編も読んでみようと思う。

Posted by ブクログ

2026/01/27

ずっと最初の数ページだけ読んだ状態で放置していたものの、 最近になって久しぶりに開いてみたら もうほんとに面白すぎて一気に読み終わってしまった。 なんでこんな面白い作品を途中で放置できてたんだ、と少し後悔。(笑) 実際に劇を見ているかのような臨場感が、とにかくもう凄かった。ペー...

ずっと最初の数ページだけ読んだ状態で放置していたものの、 最近になって久しぶりに開いてみたら もうほんとに面白すぎて一気に読み終わってしまった。 なんでこんな面白い作品を途中で放置できてたんだ、と少し後悔。(笑) 実際に劇を見ているかのような臨場感が、とにかくもう凄かった。ページを捲る手が止まらん止まらん。(笑) 視点がよく変わる為、たまに置いてけぼりになりそうになったりもしたが 最終的に神谷さん、巽くん、響子のこのメイン3人の世界線がちゃんとまとまっていくのがワクワクした。 途中まで謎キャラだった飛鳥個人にもちゃんとフォーカスが当てられてて良かった。 いいなあ。チョコレートコスモス。

Posted by ブクログ