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小説ルパン三世 双葉文庫
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小説ルパン三世 双葉文庫

アンソロジー(著者), 大沢在昌(著者), 新野剛志(著者), 光原百合(著者), 樋口明雄(著者), 森詠(著者)

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小説ルパン三世 双葉文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2011/06/17
JAN 9784575514407

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商品レビュー

3.5

16件のお客様レビュー

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2021/07/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

自分のルパン好きを再認識した!5人の作家さんが独自のルパン三世を描く。大沢在昌さんの話し、自分の家族を皆殺したドゴンへの復讐を果たそうとマリー公女がルパン・次元の弟子になる。オーソドックスだけどテンポよく描かれていた。最後の森詠さんの奥州藤原氏にまつわる8000億円分の秘密の金塊の話し。愛すべき不二子の暴走のよりルパンがそれを助けに行く。内容的に時空移動あり、美人の巫女さんや義経・弁慶が登場。ルパンが不二子愛を貫く姿が恰好よかった。丁度、夏休みに中尊寺に行く計画なので余計に楽しめた。大⑤新④光④樋④森⑤

Posted by ブクログ

2018/10/14

ルパンの小説家でオリジナル競作アンソロジー・・・大当たりか大はずれのどっちかになりそうだが、さて・・・作者陣の腕が良いから大当たりならずとも大はずれはなかったというw

Posted by ブクログ

2018/10/12

面白いんだか、面白くないんだか、微妙。ただ、それぞれの作家がそれぞれルパン三世に託す思いみたいなものがあるんだなぁ・・というのが伝わって来たのは◎かな。

Posted by ブクログ

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