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明るいニヒリズム
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明るいニヒリズム

中島義道【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHPエディターズグループ/PHP研究所
発売年月日 2011/05/30
JAN 9784569797823

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商品レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 哲学的思索
  • 現実の幻想
  • ニヒリズム批判
  • 他者の視点
  • 思考の刺激
  • 軽やかな文体
  • 宇宙の消失
  • 過去と未来の否定
  • 深淵の探求
  • 新たな視点

哲学の深淵を探る本書は、過去や未来の存在を問い直し、私たちの現実がいかに幻想的であるかを鋭く描き出しています。軽やかな文体の中に潜む濃厚な哲学的議論は、読者に思考の刺激を与えます。特に、世界を自分の視点からだけで捉えることの限界や、他者の視点を通じての新たな世界の可能性について考えさせられます。ニーチェの思想を愛する読者にとっても、ニヒリズムに対する批判は共感を呼び起こす要素となっています。まえがきやあとがきが本書の核心を示す一方で、本文はその証明としての役割を果たしているようです。難解な部分もありますが、その中に潜む真理を探求する楽しさは、読者に新たな視点をもたらしてくれることでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/05/16

読む前から薄々分かっていたことだけど…99%、理解が及びませんでした。中島さんは、やはり「哲学者」なんだよなぁ。軽いタッチで書かれている著作はグサグサ刺さるけれど、こちらは濃厚な哲学書。私の脳では、さっぱり、分からねえ。ただ、ひとつだけ、私も同じことを考えている(と言わせてもらえ...

読む前から薄々分かっていたことだけど…99%、理解が及びませんでした。中島さんは、やはり「哲学者」なんだよなぁ。軽いタッチで書かれている著作はグサグサ刺さるけれど、こちらは濃厚な哲学書。私の脳では、さっぱり、分からねえ。ただ、ひとつだけ、私も同じことを考えている(と言わせてもらえれば、だけど。)のは、この世界は実は幻想なのではないか、ということだ。自分の眼鏡でしか世界を見れてないのに、それが真実の世界だなんて、言い切れるのか?まったく違うものかもしれないなぁ、他の生き物の目を通して世界を見たら、どんな世界が映るのだろう…。とか、考えつつ、今目の前をよぎった蚊を見つめる私なのでした。

Posted by ブクログ

2017/02/23

題名からニーチェの解説本かと思って借りたがこれはちょっと違う。過去は存在しないということを、カント、フッサールなどの引用などから論じていく、当たり前のことを細かく論じていて、哲学するとはこういうことだ。永井均の本が好きな人には共感できるだろう。ただし、哲学の知識や考え方に慣れてな...

題名からニーチェの解説本かと思って借りたがこれはちょっと違う。過去は存在しないということを、カント、フッサールなどの引用などから論じていく、当たり前のことを細かく論じていて、哲学するとはこういうことだ。永井均の本が好きな人には共感できるだろう。ただし、哲学の知識や考え方に慣れてないと戸惑うのは必至。中島の師、大森荘蔵の考えまでもでてくる。こういう論議はよく読んでいた時期があり、懐かしく戦慄を覚えながら楽しめた。「過去」の性質について、個人的に感じていたところがあり、ヒントになった。購入する予定。

Posted by ブクログ

2012/10/28

過去・現在・未来という時間の経過を疑い、いかなる瞬間にも「今」しかないのである、ということを延々と述べている本。そりゃそうだ。私は「今を乗り切れればいい」というスタンスで生きていることが多いので、書いてあることはよく分かる。とはいっても、過去があって未来がある、という物語のメッセ...

過去・現在・未来という時間の経過を疑い、いかなる瞬間にも「今」しかないのである、ということを延々と述べている本。そりゃそうだ。私は「今を乗り切れればいい」というスタンスで生きていることが多いので、書いてあることはよく分かる。とはいっても、過去があって未来がある、という物語のメッセージ性は強力だし、完全に排除することは難しいと思うけど。(この物語を信じないと、将来のリスクに備える行動がとれなくなってしまう)

Posted by ブクログ

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