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図書館危機 図書館戦争シリーズ3 角川文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2011/05/25 |
JAN | 9784043898077 |
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商品レビュー
4.3
582件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
本作では郁が堂上が記憶の王子さまと同一人物と知った。 それでいて絶妙な距離をとろうと努力する。 可愛い。 社会人として当たり前な昇進試験が描かれた。ここでの主人公は意外にも手塚だ。郁は実務では一番の成績を修め堂上に認められる。このシーンは堂上が主観と上司としての2つの目線から本当に郁を認めた瞬間だった。話しかけることが出来るのなら郁に教えてあげたい。 本作は郁と堂上の諍いが少なかった。彼らの本当の信頼関係が深くなったと捉えて良いのだろう。 そしたら次作は… ムフフと言わざるを得ない。 次も楽しみに読みます。
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全体的に日常会話+郁と堂上の距離が縮まったというような内容だった。次回で一応メインストーリーが完結するみたいなので、どのように着地するのか、またキャラクターの関係性はどうなるのかとても楽しみです。
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危機と内乱を描き間違えた。ここは危機について、5で稲嶺司令が引退するとは非常に驚いた。そうならざるえない状況も予見して、あれだけの慕われて命をかけている隊員もいい。出だしから王子様のやり取りがあり漫才みたいで面白い、茨城の図書隊がややこしい状況で乗り込んで解決していくのが郁の実家...
危機と内乱を描き間違えた。ここは危機について、5で稲嶺司令が引退するとは非常に驚いた。そうならざるえない状況も予見して、あれだけの慕われて命をかけている隊員もいい。出だしから王子様のやり取りがあり漫才みたいで面白い、茨城の図書隊がややこしい状況で乗り込んで解決していくのが郁の実家とか内紛とか絡めて完結した回です。陰湿なイジメに1人でぶちかまして一刀両断の郁がカッコいい、勝手に決めたローカルルールに、謝る相手をねじ伏せて、関東図書隊として受けて立つとか言い切る場面がカッコいい。大人のイジメって存在するから
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