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ふしぎなキリスト教 講談社現代新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2011/05/19 |
| JAN | 9784062881005 |
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ふしぎなキリスト教
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商品レビュー
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401件のお客様レビュー
日本の神話に興味がある私に、友人から勧められて読んでみた。世界の基準となっているキリスト教的思想について。そもそも、を知らなかった。ひとつの絶対的な存在、「God」のある生き方とは、どんな感覚なのだろう…。結局分からないが、それでも少し近づけた気がする。 後半の近代化、至上主義に...
日本の神話に興味がある私に、友人から勧められて読んでみた。世界の基準となっているキリスト教的思想について。そもそも、を知らなかった。ひとつの絶対的な存在、「God」のある生き方とは、どんな感覚なのだろう…。結局分からないが、それでも少し近づけた気がする。 後半の近代化、至上主義に関する記述は、私には難しかった。
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キリスト教、ユダヤ教、イスラム教について、 そもそも、たった一つの神様を信じることについて、知らないことばかりで面白かった。 特定の神様を信じるってどんな感覚なんだろう。 以下メモ ・神とは キリスト教(一神教):神(god)は別格、人間ではない、怖い、神中心で神の視点で世界...
キリスト教、ユダヤ教、イスラム教について、 そもそも、たった一つの神様を信じることについて、知らないことばかりで面白かった。 特定の神様を信じるってどんな感覚なんだろう。 以下メモ ・神とは キリスト教(一神教):神(god)は別格、人間ではない、怖い、神中心で神の視点で世界を見る。 日本(多神教/無神論):神は人間みたいなもの、仲間、多い方がいい、人間中心に世界を見る。 日本人は、神に支配されたくないという感情。日本人は主体性が大好きで、努力が大好きで、努力をしない怠け者が大嫌いで、神まかせも大嫌い。 ・ユダヤ教とキリスト教とイスラム教 同じ神(ヤハウェ/エホバ/アッラー)をあがめている。 →神に対する人々の対し方が異なる 神に対するのに間に誰かを挟む、それが預言者 イエス・キリストは預言者ではない。本人が神の子。 ・原罪:キリスト教にある観念 しょっちゅう罪(神に背くこと)を犯すしかない人間は、その存在そのものが間違っている。 そのにんその人間が神に救われるためのウルトラCが、イエス・キリスト。 イエスを神の子、救い主だと受け入れた人は特別に赦されるかもしれない。 ・なぜ全知全能の神が作った世界に、悪があるのか 多神教:運が悪い、悪い神様のせい 一神教:試練と考える。神への語りかけ(祈り)を繰り返す。 アーメン=その通り、異議なし ・仏教も儒教も多神教の分類だが、一神教との共通点がある。それに対して日本の宗教観は独特。 日本:自然と人間が調和し、自然の背後にいる様々な神を拝む 一神教+仏教+儒教:手近な神々に頼らない、神々を否定している。 神々は放逐され、世界は一度壊れ、宗教により再建された。こっちが世界のスタンダードな宗教観。 ・聖書を「文字通りに」正しいとは信じていない。 聖書は矛盾していることが明らかなので、信徒が解釈を相談、決議し、それに従って信じる。 さらに、聖書があいまいだからこそ、神が作ったこの「世界」を観察・研究する中で自然科学が発達した。 イエス・キリスト 預言者ではなく、初めから神の計画によって生まれた特別な存在。 預言者は神の言葉を伝える。 イエスは、神の言葉をじかに述べることができる。 三位一体:神=キリスト= 聖霊 イエスの死後、預言者は現れないので、神との連絡手段として聖霊があらわれた。 ”一神教”なので、この3つがイコールになると解釈。 キリスト教は、ユダヤ教の律法(旧約聖書)を残したうえで、その上に「愛」を積み重ねた二段構造。愛は人間と神との契約。 隣人愛=人が人を裁かない。人を裁くのは神。
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対談形式でわかりやすくライトに読める本。私自身の宗教への理解が深いわけではないので、この本の内容がどれだけの強度なのか判別できませんが、わりと知りたかったことが知れました。他の本とも繋がることも多くていい感じ。 特におもしろいな〜と思ったところは宗教と科学について。むしろ科学的で...
対談形式でわかりやすくライトに読める本。私自身の宗教への理解が深いわけではないので、この本の内容がどれだけの強度なのか判別できませんが、わりと知りたかったことが知れました。他の本とも繋がることも多くていい感じ。 特におもしろいな〜と思ったところは宗教と科学について。むしろ科学的であるからこそ、その先に宗教を信仰している、と。個人的には納得感あってよかったです。
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