- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
- 1222-01-07
失われた時のカフェで
定価 ¥2,090
770円 定価より1,320円(63%)おトク
獲得ポイント7P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:2/22(日)~2/27(金)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
2/22(日)~2/27(金)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 作品社 |
| 発売年月日 | 2011/05/02 |
| JAN | 9784861823268 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
2/22(日)~2/27(金)
- 書籍
- 書籍
失われた時のカフェで
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
失われた時のカフェで
¥770
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.9
17件のお客様レビュー
あとがきで翻訳者も述べているが、ポール・オースターが好きな人はモディアノ作品を間違いなく好きになるだろう。 パトリック・モディアノ、何ともいえないこの読後感…癖になりそうです。
Posted by 
語り手が変わる構成は面白く、その切り替わりに法則がなく、想像を裏切る。終わり方はさして重要ではないのかもしれないが、主人公の死で終わるのはやや唐突で、安直に感じる。?な死で終わることは、フランス映画でよくあることではあるが。
Posted by 
パトリック・モディアノの小説に触れるのはこれで2作目ですが、この小説を読んで以前読んだポール・オースターの「ガラスの街」という小説の醸し出す空気を思い出しました。 舞台となるのはパリで実際の地名や街の様子が描かれており、以前に長年住んだ身としては実感を持てるのですが、この作品世...
パトリック・モディアノの小説に触れるのはこれで2作目ですが、この小説を読んで以前読んだポール・オースターの「ガラスの街」という小説の醸し出す空気を思い出しました。 舞台となるのはパリで実際の地名や街の様子が描かれており、以前に長年住んだ身としては実感を持てるのですが、この作品世界の中ではどこか空虚な、顔の見えない街、夢の中の情景のような感覚を覚えます。 印象に残った一節があります。「標ない漠々たる空き地のようにときおりみえるこの人生で、すべての消失線と失われた地平線の真ん中で、人はなんからかの目印(point de repere)を見出したいと希う。ある種の土地台帳を作成したい、と。行き当たりばったりに舵を切っているのだという印象をもう持たないですむように。そこで僕らはつながりを織り結び、危うい出会いをもっと堅固なものにしようとする。」 カフェが、登場人物達にとっての目印、そこに集まる人々にとっての中立地帯として描かれているのが、強く印象に残ります。実際、通りすがりの人々や、その界隈に一時期居住する人々の止り木のような役目を果たしているのが、パリのカフェだと思うのです。 その中立地帯にいる間は何者でもない。そんな時間を後で振り返るときに、人はその場所に永遠に還ることができるできるような気がします。
Posted by 