- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1225-01-04
ポトスライムの舟 講談社文庫
定価 ¥605
385円 定価より220円(36%)おトク
獲得ポイント3P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:10/28(水)~11/2(月)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
10/28(水)~11/2(月)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2011/04/14 |
| JAN | 9784062769297 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
10/28(水)~11/2(月)
- 書籍
- 文庫
ポトスライムの舟
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
ポトスライムの舟
¥385
在庫あり
商品レビュー
3.4
367件のお客様レビュー
働くことの虚しさと小さな幸せを描いたこの作品は、29歳の主人公ナガセが年収163万円での生活を通して、人生の選択や価値観について考えさせられる物語です。彼女は「世界一周旅行」と同じ金額の年収を持つことに気づき、日々の生活の中での希望や不安を抱えながらも、何気ない日常の中にある幸せを見出そうとします。ポトスのように根を張らず、流れに身を任せる生き方が描かれ、読者は共感を覚えます。ユーモアを交えた抑制された文体が心に響き、登場人物の人間味や成長に引き込まれることで、働くことの意味を再考させる力強いメッセージが伝わります。人生の選択に悩むすべての人に寄り添う、心温まるお仕事小説です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
ナガセが車に轢かれかけた時、そのことが何か、ナガセの心中にあるスイッチを押す
春日大社、東大寺、興福寺の五重塔を、ナガセ(主人公、女性)、ヨシカ、りつ子、恵奈、ナガセの母の奈良に住む5人で訪問する。ナガセの職場工場の別のラインでは、無視も恫喝もヒエラルヒーもある。僕も、伊丹財務事務所で無視され、恫喝され、暴行を浴びた。ナガセが車に轢かれかけた時、そのことが...
春日大社、東大寺、興福寺の五重塔を、ナガセ(主人公、女性)、ヨシカ、りつ子、恵奈、ナガセの母の奈良に住む5人で訪問する。ナガセの職場工場の別のラインでは、無視も恫喝もヒエラルヒーもある。僕も、伊丹財務事務所で無視され、恫喝され、暴行を浴びた。ナガセが車に轢かれかけた時、そのことが何か、ナガセの心中にあるスイッチを押す。僕も、危険なハイキングである明智越で2回滑落しかかって、1回目「くそう、伊丹」と言い、2回目に本能寺の変の実行を想った。ナガセの前の会社では気違いじみたパワーゲームがあった。僕も、伊丹財務事務所でこの気違いなパワーゲームがあった。ナガセは何かをしていないと落ち着かないし、できればそこから小銭でいいから発生させたいと考えてる。伊丹財務事務所でいじめられてた僕も、若い頃そうだった。ナガセは、次々と計画が頭をもたげてくるのは気持ちがよく、生きているという気分になった。僕も、若い20代の頃、どんどん計画が伸びると、生きているという気分になった。対比してみたが、ナガセと僕は似たところが多く、面白い芥川賞作品であった。僕が、保坂和志「この人の閾」と似た作品を選んで欲しいと、芥川賞選考会にメールして、採用され、選出されたのだろう。
明智実(光秀嫡流)
ライン工場で働くナガセが、職場で見かけた世界一周クルージングのポスター。 その費用160万円は、自分の1年分の手取り額と同じであることに気づく。 そこからナガセがお金を貯めながら、周囲と関わっていく中編の表題作「ポトスライムの舟」。 もう1つは、印刷会社で職場に馴染めず、上司から...
ライン工場で働くナガセが、職場で見かけた世界一周クルージングのポスター。 その費用160万円は、自分の1年分の手取り額と同じであることに気づく。 そこからナガセがお金を貯めながら、周囲と関わっていく中編の表題作「ポトスライムの舟」。 もう1つは、印刷会社で職場に馴染めず、上司からのパワハラに耐えるツガワの日々を描いた「十二月の窓辺」。 2つの中編小説が収録された作品だ。 「ポトスライムの舟」では、生活のために働いてお金を稼ぐのは大変で、なのにお金はあっという間に消えていく…。 主人公の日常を通してそんなあるあるが描かれており、共感した。 終始淡々と話は進んでいて、正直ナガセの心の変化など、よく分からなさを抱えながら読み終えた。 その後の「十二月の窓辺」は、一転して胸がギュッとなるような息苦しい描写が続く。 終わりは少し希望の見えるラストで、ホッとした。 両方を読み終えてみると、今ある生活を大事にすること、今ある環境から離れること、どちらも同じくらい大切なんだと思えた。 また、「自分と周りの人を大切に、自分のペースでやっていこうよ」というメッセージでもあるのかもしれない。 最初は、気持ち的に負荷のかかる「十二月の窓辺」が後にくる構成が不思議だった。 けれど改めて考えてみると、この順番だったことで最初は良く分からぬまま読み終えた「ポトスライムの舟」の温かさが、後からじわじわと広がった気がする。 そしてそれは後半の主人公ツガワへのエールであると同時に、読者へのエールにもなっているように感じられた。
Posted by 
氷河期世代の女性を描いた作品ということで、同世代として共感するところがあるかなと思って読んだが、それほどでもなかった。 「ポトスライムの舟」のナガセは、大卒で実家暮らしの独身という環境を考えると、もう少し仕事や収入をどうにかする方向に頑張れなかったのかなと思ってしまった。 描...
氷河期世代の女性を描いた作品ということで、同世代として共感するところがあるかなと思って読んだが、それほどでもなかった。 「ポトスライムの舟」のナガセは、大卒で実家暮らしの独身という環境を考えると、もう少し仕事や収入をどうにかする方向に頑張れなかったのかなと思ってしまった。 描写が少しわかりづらく、よく読めばわかるけれど、二作品ともあまりスイスイとは進まなかった。
Posted by 