![百年たっても後悔しない仕事のやり方](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001652/0016525520LL.jpg)
- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
百年たっても後悔しない仕事のやり方
![百年たっても後悔しない仕事のやり方](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001652/0016525520LL.jpg)
定価 ¥1,571
385円 定価より1,186円(75%)おトク
獲得ポイント3P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
![](/library/dummy/img-pickUp01.jpg)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
7/11(木)~7/16(火)
![](https://content.bookoff.co.jp/assets/images/banner/campaign/limited/blank-750-120.png)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
発売年月日 | 2011/03/10 |
JAN | 9784478015650 |
![](https://content.bookoff.co.jp/assets/images/banner/campaign/limited/blank-680-160.png)
![](/library/dummy/img-pickUp01.jpg)
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
7/11(木)~7/16(火)
- 書籍
- 書籍
百年たっても後悔しない仕事のやり方
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
百年たっても後悔しない仕事のやり方
¥385
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.5
43件のお客様レビュー
NDC 159 「大手生保で業界改革に奔走し、還暦で日本初のベンチャー生保を立ち上げ、いまなお全力で走り続けるライフネット生命社長の仕事論。」 目次 仕事について、四つの視点 日常の基本的な仕事 仕事の目的に意識を集中する 仕事の現実、時間も人材も有限である 仕事には必ず相手が...
NDC 159 「大手生保で業界改革に奔走し、還暦で日本初のベンチャー生保を立ち上げ、いまなお全力で走り続けるライフネット生命社長の仕事論。」 目次 仕事について、四つの視点 日常の基本的な仕事 仕事の目的に意識を集中する 仕事の現実、時間も人材も有限である 仕事には必ず相手が存在する 成功に慢心せず、失敗に後悔せず 時代の流れの中で、仕事の方向は決まっていく 海外での仕事について、英語について 常識は疑え 思索する武器その1・分析力 思索する武器その2・集中力 思索する武器その3・決断力 思索する力を、実行する力に変えるために 会社の仕事、三つの立場―社員・管理職・経営者 たくましく生きて仕事をするために 著者等紹介 出口治明[デグチハルアキ] 1948年、三重県美杉村生まれ。上野高校、京都大学法学部を卒業。1972年、日本生命保険相互会社入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当。生命保険協会の初代財務企画専門医委員会委員長として、金融制度改革・保険業法の改正に従事。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て同社を退職。その後、東京大学総室長アドバイザー、早稲田大学大学院講師などを務める。2006年にネットライフ企画株式会社設立、代表取締役就任
Posted by
ひとにとっての仕事の意味と仕事の考え方、そして、人生の中における仕事の位置が書かれている。 楽しく仕事をすること、楽しく人生を謳歌することの本質に触れた気がする。
Posted by
読了。 出口治明さんがどんな考えに基づいて仕事をされているのか、気になったので読んでみました。 「数字とファクトでロジックを構築し、ビジネスプランを紡ぎ出すこと」 仕事の中で自分の先入観や偏見が邪魔してファクトを見極められなかったことが何度もあるので、常にフラットな視点でモノ...
読了。 出口治明さんがどんな考えに基づいて仕事をされているのか、気になったので読んでみました。 「数字とファクトでロジックを構築し、ビジネスプランを紡ぎ出すこと」 仕事の中で自分の先入観や偏見が邪魔してファクトを見極められなかったことが何度もあるので、常にフラットな視点でモノを見ることの大切さは深く共感しました。 また、経験主義に感じていた違和感のようなものも言語化されていて、とても勉強になりました。 仕事に関する内容が9割くらい占めていますが 最後の読書や歴史についての内容が、個人的にとても響きました。 歴史好きで読書家として知られる出口さんの 先人達や読書に対する真摯な姿勢は見習わなければ... 1箇所、特に気になった所があります。 「世界史の中で日本の歴史を学ぶことは、自分の国を特別な国だと考える独善性から救うことになります。」 日本が韓国を併合して植民地化していた歴史を知らない若者が 日本でも韓国でも増えているそうです。 この現実が、将来何をもたらすのか。 ロシアとウクライナの戦争から学ぶべきことは多いのではと思います。 あ、でも 「分かりやすさ」についてはリスクを伴うので 慎重になるべきだと思います。
Posted by