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僕らが死体を拾うわけ 僕と僕らの博物誌 ちくま文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2011/03/11 |
| JAN | 9784480428011 |
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僕らが死体を拾うわけ
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商品レビュー
4.3
17件のお客様レビュー
著者は大学時代に生物学(+博物学?)を学び、その後教員として従事する傍ら、身近な生き物の観察や、生物と触れ合うワークショップの体験を記載している。 もともと1994年に発行された書籍であり、体験記自体も1980年代~1990年代前半に記載されたモノであるが、生物好きの体験記として...
著者は大学時代に生物学(+博物学?)を学び、その後教員として従事する傍ら、身近な生き物の観察や、生物と触れ合うワークショップの体験を記載している。 もともと1994年に発行された書籍であり、体験記自体も1980年代~1990年代前半に記載されたモノであるが、生物好きの体験記としては共感する部分や羨ましい部分が多くあり、楽しく読むことが出来た。 また、生徒とのやり取りでは、座学から学ぶ知識だけでなく著者、生徒それぞれが観察に基づいて 新しい発見をしており、その経緯を楽しむことが出来た。 ある個所の記載で「生物を観察した時の面白さは、比較することで違いがわかること(意訳)」という記載があり、 とても共感した。
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普段自分から摂取したことのなかったジャンルの本 大体1ページの半分スケッチで、半分文章の形式。 文章自体も読みやすい。 スケッチと実物では同じ物でもまた感じ方が大分違うんだな、としみじみ思えた。
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ものすごく面白かった。ほぼ全ページに挿絵があり、標本好きのための絵本のような感じになっている。ところどころ、思うところはあるが、まあスタンスの違いなので、批判はしない。いろいろな生物や植物の標本を採取(言い換えると、死体拾い)し、自然を観察し、人間(生徒など)も含めて観察し、スケ...
ものすごく面白かった。ほぼ全ページに挿絵があり、標本好きのための絵本のような感じになっている。ところどころ、思うところはあるが、まあスタンスの違いなので、批判はしない。いろいろな生物や植物の標本を採取(言い換えると、死体拾い)し、自然を観察し、人間(生徒など)も含めて観察し、スケッチをのこしている。私も同じく標本を拾い、剥製を作る者として、興味深い箇所がたくさんあった。そのなかでも、 さすがにこれはすごい、と思ったのがp240 あるバンダーさんが、自宅近くの林での標識調査をしようとしていたら、白骨化しかけた人間の死体を発見した話。調査中に発見、というのは聞くはなしではあるが、自分が発見したくないものの筆頭です。発見した後の手続きなども含めて、本当に発見したくない。 そのバンダーさん曰く、 「盛口さん、死体すきでしょ。よっぽど電話して見に来るかどうか聞こうと思ったんだけど。絵を描きたかった?」 ある意味、人間も動物も平等、というエモーションを感じる。筆者は「人間のはダメなんです」と、断った、というEP。 その後は標識調査の見学のスケッチなどになる。 筆者が長年みたかったシラミバエをつかまえて、 興奮する様子が生き生きと描かれていて、 しかも”シラミバエちゃん”と、愛を感じるちゃん付で、 なんとも、知りあいにこう言う人おるな、、と思いながら 楽しく読了した。 昆虫や、死体全般苦手な人にはおすすめしないです。 が、博物学に興味のある人は一読をおすすめしたい。 ティーンにもおすすめ。
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