- 中古
- 書籍
- 児童書
- 1205-02-22
ツバメの谷(下) ランサム・サーガ 岩波少年文庫173
定価 ¥880
605円 定価より275円(31%)おトク
獲得ポイント5P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2011/03/16 |
| JAN | 9784001141733 |
- 書籍
- 児童書
ツバメの谷(下)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
ツバメの谷(下)
¥605
在庫なし
商品レビュー
4
8件のお客様レビュー
湖で帆船ツバメ号を沈めてしまい、直るまでツバメの谷にキャンプ地を移すことにしたツバメ号ウォーカー家の4人。一緒にキャンプすることを楽しみにしていたアマゾン号のターナー姉妹とキャプテン・フリントが、厳しい大おばさんの襲来により序盤にキャンプに参加できなくてガッカリするものの、カンチ...
湖で帆船ツバメ号を沈めてしまい、直るまでツバメの谷にキャンプ地を移すことにしたツバメ号ウォーカー家の4人。一緒にキャンプすることを楽しみにしていたアマゾン号のターナー姉妹とキャプテン・フリントが、厳しい大おばさんの襲来により序盤にキャンプに参加できなくてガッカリするものの、カンチェンジュンガと名付けた山に登ることにする。 水上だけでなく、陸上での子供たちの冒険も逞しく、楽しい。 数々のピンチを想像力と機転と行動力で乗り越え、それぞれがそれぞれの成長の足掛かりにしていく姿に、読んでいるほうは思わず握りこぶし。 出てくる食べ物が実に魅力的。 キャンプであろうと、必ずお茶を淹れ、新鮮な牛乳にこだわるのがイギリスらしい。 そうとは書かれていないものの、子供たちと階層が違うであろう(食べるものとその食べ方から判る)炭焼きのおじいさんたちでさえ、お茶に入れる牛乳を気にするのである。 また、頻繁に出現する「ペミカン」がどういうものか、思わずGoogle先生に訊いてしまった。子供の頃は本に出てくる知らないおいしそうな食べ物に胸を膨らませたものだが、今はすぐ調べられて便利だな。ただ、実際に食べられる訳ではないので、結局「一度食べてみたいなあ」とワクワクして終わりなのであるが。 私が一番好きな子はティティ。 想像力豊かで、行動力があって、くじけたりしない。 冒険のきっかけを見つけて来るのは、いつもティティだ。 今作では「自分が1人でやらなくてはいけない。他に出来る人がいない」という状況になり、責任というものを学んだであろうティティ。 これからも彼女の成長を見届けたい。続編も読む!
Posted by 
すっかり感想を書き忘れてましたー(泣) 下巻のほうが、話が盛り上がってきて面白かった。 山登りからの、行方不明とボートレース。 なんて楽しい夏休み。 つくづく、ナンシーがいいよね。 名前まで変えちゃって。 妹に対しての暴君セリフもかっこいいよ。 おどろき、もものき!って私も言...
すっかり感想を書き忘れてましたー(泣) 下巻のほうが、話が盛り上がってきて面白かった。 山登りからの、行方不明とボートレース。 なんて楽しい夏休み。 つくづく、ナンシーがいいよね。 名前まで変えちゃって。 妹に対しての暴君セリフもかっこいいよ。 おどろき、もものき!って私も言いたくなります。まあ、でも、とんま、は言いすぎかな。 今回、下巻ではさきに解説を読んでしまい、やや後悔。 あとのエピソードに軽く触れちゃってます。 訳者があとがきの冒頭に載せていた、原作者の言葉がみずみずしくて気持ちよかったなあ。 作者がジョンの立場だったのね。そりゃあ幸せな思い出だよね…。きらきら。 ※ダイアナ・ウィン・ジョーンズの証言では、子供時代に湖水地方で出会った怖いおっさん=アーサー・ランサムだけど(笑) 用語メモ ・ガランフ…崖を駆け下りる方法?マンガ『ゴールデンカムイ』にもこんなのあったような… ・ウィグワム…ネイティブアメリカンのテント?マンガ『片喰と黄金』にもこんなのあったような…※あとで確認したら、確かに8巻に出てました ・パタラン…迷子にならないよう道に置く目印。コレは確かに楽しそう。 ・ケルン…山に積まれている目印用の石の小山。これ、日本でも登山中に見かけるけど、てっきり《地獄思想》的なやつかと思ってた(笑)
Posted by 
123ページからの、やっと自由になるアマゾン号の海賊たちとツバメ号のクルーたちの会話。 やっと本当に夏休みが始まるんだな〜といううれしい気持ちがあふれている。 この岩波少年文庫版には神宮輝夫さんによる「訳者あとがき」があって、そこにはアーサー・ランサムの文章が載っている。 曰く...
123ページからの、やっと自由になるアマゾン号の海賊たちとツバメ号のクルーたちの会話。 やっと本当に夏休みが始まるんだな〜といううれしい気持ちがあふれている。 この岩波少年文庫版には神宮輝夫さんによる「訳者あとがき」があって、そこにはアーサー・ランサムの文章が載っている。 曰く、 『ツバメ号とアマゾン号』という物語は、アーサー・ランサムが子どもの頃、弟と二人の妹と共に長い休暇を過ごしたコニストン湖とその周辺での思い出から生まれたとのこと。 「そこから離れている時は、子ども時代も大人になってからも、私たちは、そこのことを夢に見ました。私は、世界のあちこちを歩きまわりましたが、どこにいても、必ず夜は北極星をみつけ、その下の夜空にくっきりと輪郭をえがいて立つ、私の大好きな丘陵の姿を心の目で見ることができました。」「私は、書かずにはいられませんでした。自然に生まれたように思えます。A.R. 1958年5月19日 ハヴァズウェイトにて」 誰もがそんな場所を持てたらいいな、と思う。
Posted by 
