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工学部ヒラノ教授

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 新潮社 |
発売年月日 | 2011/01/24 |
JAN | 9784103147626 |


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商品レビュー
3.6
36件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
勿論タイトルは筒井康隆のアレからです。こっちはフィクションではなくて、純粋な(?)実態について書かれた本。確かに「大学」と言っても、学生時代に図書館の閉館時間になっても煌々と灯りの点いている理系棟を見ながら薄々と感じてはいたように、文系学部と理系学部では大分カルチャーが違うみたい。更にエンジニアと数学者も違う人種みたい。でもこんなに実名出して、大丈夫なのかしら…。東工大の卒業生が読んだら寂しいかも。 MARCHにも割り算のできない学生がいるって本当かしらん。
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東工大工学部元教授が、日本の理系大学は、ちゃんとやっていたんだってことを書いた本。 揶揄する調子はない。
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事件ファイルから読んだので、いくつか同じような話が入っているなあと思った。でも、工学部の内幕ものは面白い。学部しか知らないからそんな世界があるのかと思った。また、エンジニア・コミュニティと数学者や物理学者や経済学者の世界との違いも面白い。
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