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もうすぐ絶滅するという紙の書物について
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もうすぐ絶滅するという紙の書物について

ウンベルト・エーコ(著者), ジャン・クロードカリエール(著者), 工藤妙子(訳者)

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もうすぐ絶滅するという紙の書物について

定価 ¥3,080

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 阪急コミュニケーションズ
発売年月日 2010/12/17
JAN 9784484101132

もうすぐ絶滅するという紙の書物について

¥2,475

商品レビュー

4

91件のお客様レビュー

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2026/02/15

大事なのは、何が何でも映画を観るとか読むとか、そういうことではなく、観て読んでどうするか、そして観たもの読んだものからいかに滋養があって腹持ちのよい糧を引き出すかということなんです。速読の愛好家たちが書物を本当に味わって読んでいると思いますか。バルザックの長い長い描写をはしょって...

大事なのは、何が何でも映画を観るとか読むとか、そういうことではなく、観て読んでどうするか、そして観たもの読んだものからいかに滋養があって腹持ちのよい糧を引き出すかということなんです。速読の愛好家たちが書物を本当に味わって読んでいると思いますか。バルザックの長い長い描写をはしょってしまったら、バルザックらしい深みの本質はそれこそ失われてしまうんじゃないでしょうか。

Posted by ブクログ

2025/05/27

p. 82 「生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ」をヴォルテールがどんなふうに訳したか。「やめよ。選び、瞬時に移らねばならぬ/生から死へ、もしくは存在から無へ」

Posted by ブクログ

2024/03/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

装丁とタイトルだけで買って長らく積読していたが、やっと読み終わった!!対談、ということなので話があっちこっちいったりと読みにくさもあり、少しずつ読んだけどめちゃくちゃ面白かった。 タイトル的に絶滅するかもの話をするのかと思いきや、残るって前提で話が進んでいく感じで、そうだよねぇって嬉しくなる。絶対この本棚の本たちは死ぬまで持ってるだろうなっていう根拠のない確信がある。 本って無条件に崇拝されていて確からしさが保証されているような気がする(そう教育されてきた?)し、必読の名著!みたいに言われたりするけど、偉大な残されなかった本も、馬鹿阿呆間抜けが書いていていてもの残されてきた本もある。様々な解釈や脈絡が付与されてきた本もある。そう思うと、好きに読めばいいんだよなとあとがきにあったような強迫観念から救われる気持ちになる。インターネットやSNSのよくわからん情報に疲れがちなこの頃なので、うわぁ超好きってなりました。 だいぶ知識不足が否めないのでまだチャレンジしたい1冊。エーコさんの本も読みたい!

Posted by ブクログ