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マハン海上権力論集 講談社学術文庫2027
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マハン海上権力論集 講談社学術文庫2027

アルフレッド・セイヤーマハン【著】, 麻田貞雄【編・訳】

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マハン海上権力論集 講談社学術文庫2027

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2010/12/10
JAN 9784062920278

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商品レビュー

4.2

10件のお客様レビュー

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2025/11/12

マハンの著作を編纂した論集。 海洋戦略の巨人としてだけでなく、帝国主義者としてのマハンなど、マハンの多様な側面がよく分かる構成となっている。 また、アジアや太平洋をどのようにみていたかも興味深い。

Posted by ブクログ

2022/08/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

19世紀末に多くの論考を残したマハンの考えは、当時の帝国主義的な風潮を背景としたものである。アメリカは太平洋を隔てて東洋とぶつかるフロンティアである。したがって、国内産業に目を向けている場合ではないだろうというのがマハンの主張。キリスト教の精神で繋がっている共同体の一国であるアメリカがフロンティアにいるのだから、産業の利を活かし、植民地を見つけ、商業を円滑に進めるための海軍を整えよと説いた。

Posted by ブクログ

2018/12/20

茂木誠氏の推薦コメント。 「マハンの大著『海上権力史論』も翻訳があるが、読みにくいのでこちらをお勧めする。

Posted by ブクログ