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心理検死官ジョー・ベケット 集英社文庫
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心理検死官ジョー・ベケット 集英社文庫

メグガーディナー【著】, 山田久美子【訳】

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心理検死官ジョー・ベケット 集英社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2010/11/18
JAN 9784087606157

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商品レビュー

3.2

6件のお客様レビュー

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2020/11/29

楽しめました。 心理検死官って、今一つイメージが掴めなかった。 権限ありすぎの印象は否めなかった。

Posted by ブクログ

2019/03/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「迷宮の淵から」の後ろの広告で見て。 ダーティ・シークレット・クラブの存在にリアリティが感じられないからなのか、 心理検死官本来の仕事が描かれていないからか、 地震に猿に主人公の過去と盛り込み過ぎなのか、 いまひとつ面白さが感じられない。 体力勝負の展開が気に入らないのかも。 でも一番気になったのは、ジョーのベッドのフレームが日本製で 「黒光りするラッカー仕上げ」とあったこと。 そこは「漆塗り」で良いんじゃない?

Posted by ブクログ

2014/04/15

現実にはないそうです。心理検死官というのは。着々と追い詰めていくやり手のジョー(女性)の活躍が書かれていた。

Posted by ブクログ

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