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デンマークのにぎやかな公共図書館 平等・共有・セルフヘルプを実現する場所
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新評論 |
| 発売年月日 | 2010/11/15 |
| JAN | 9784794808493 |
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デンマークのにぎやかな公共図書館
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商品レビュー
4
25件のお客様レビュー
公共図書館に対する認識が日本とは違いすぎで驚いた。図書館というより本がたくさんある公共施設という感じ。しかも国民が読書を楽しんでいて素晴らしい。
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2640 本書では、デンマークの公共図書館をさまざまな角度から見ていくことによって、世界でもっともすぐれた図書館制度をもつこの国の公共図書館の秘密を探っていくことにしたい。それでは、早速、次章からデンマークの公共図書館を支える制度について見ていこう。 デンマークの公共図書館...
2640 本書では、デンマークの公共図書館をさまざまな角度から見ていくことによって、世界でもっともすぐれた図書館制度をもつこの国の公共図書館の秘密を探っていくことにしたい。それでは、早速、次章からデンマークの公共図書館を支える制度について見ていこう。 デンマークの公共図書館の年間貸出冊数は、住民一人当たりに換算すると一三・五冊になる。年間貸出数が二〇冊に達するフィンランドには及ばないまでも、世界的に見るとかなり高い数値と言える。 デンマークで親しくなった司書の一人は大の旅行好きで、長期休暇のたびに世界各国に出かけているらしい。つい最近は、「グリーンランドでトレッキングを楽しんできた」と話してくれた。長期休暇は、司書にとって仕事から離れて自分を取り戻し、リフレッシュして現場に戻るための重要な充電期間となっているようだ。 デンマークでは、公共図書館が人びとの日常生活のなかに溶け込んでいる。乳幼児のころは保護者と公共図書館に通い、学齢期に達すると、ごく自然に学校図書館と公共図書館を使い分けることを覚える。学生は、大学図書館と公共図書館を状況に応じて利用しているし、社会人は所属する会社や組織の図書館と公共図書館を利用している。そして、組織から離れた人びとは、再び公共図書館に通うようになる。 北欧らしい理由としては、秋から冬にかけて「暗い時間」が長いために屋内での読書時間が増え、そのために図書館でいろいろな本を借りて読むようになったということも考えられる。また、本の値段が高いために、図書館で借りて読むことが習慣になってしまったという指摘もよく聞かれるところだ。ほかにもさまざまな理由があるだろうが、これらの要因が重なりあって図書館の利用を活性化させていると思われる。 一般的に北欧の人びとは読書が大好きで、電車の中でもカフェでもよく本を読んでいる。 図書館では、「ほかの人が返した本を借りてみませんか」というコーナーをたしかに、ほかの利用者が読んだ本というのは魅力的である。返却されたばかりの本には、前の利用者の余韻が残っているように感じられることがある。そのような生きた本を積極的に展示し て、借りてもらおうという発想がなかなかおもしろい。 本書を、今回の図書館訪問に同行し、写真を撮影してくれたパートナーの宮沢厚雄は三時には暗くなってしまうデンマークで、方向感覚が極度に貧弱な私が図書館調られたのは、すべて彼のおかげである。
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◉「多様な文化的背景をもった人びとが集まる自由度の高い公共空間」(P237) ◉「直接対話のできる物理的な空間がコミュニティにはどうしても必要」(p238)
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