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犬飼さんちの犬(上) 竹書房文庫
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犬飼さんちの犬(上) 竹書房文庫

永森裕二(著者), 各務慎一(著者), 吉田聡史

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犬飼さんちの犬(上) 竹書房文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 竹書房
発売年月日 2010/10/28
JAN 9784812443767

犬飼さんちの犬(上)

¥220

商品レビュー

3.4

6件のお客様レビュー

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2022/01/11

何となく読み始めたけど、なんとなく読むのをやめた。 悪くないけど、私にはそんなに刺さらないストーリーかも。

Posted by ブクログ

2013/05/16

bookoffで何気なく手に取った本。 サモエドがかわいいし、パパが一人でワタワタしててなんかいやされた!

Posted by ブクログ

2013/02/11

上;犬飼保、38歳は中堅スーパーの渉外係。離島の出店渉外を任され、はや1年。離島の地元商店街との折衝やクレーム対応、果ては万引き防止までと、ストレスを溜める日々。あまりの忙しさにマイホームには帰れず、パソコンのネット中継で家族とコミニュケーションを取っていた。それでも何とか休暇を...

上;犬飼保、38歳は中堅スーパーの渉外係。離島の出店渉外を任され、はや1年。離島の地元商店街との折衝やクレーム対応、果ては万引き防止までと、ストレスを溜める日々。あまりの忙しさにマイホームには帰れず、パソコンのネット中継で家族とコミニュケーションを取っていた。それでも何とか休暇をとって愛する妻と子供、そして38年ローンのマイホームへ帰宅。しかし、玄関で彼を迎えたのはなぜか「犬」だった。犬飼は大の動物嫌い。かっては自分の名前を呪ったほどだ。ただちに捨ててくるようにと主張するも、妻と子供たちからは大反発。仕方なく受け入れる犬飼だったが、犬のヒエラルキー認識は家庭内で最下位。マイホームでの自分の地位向上に向け、犬飼の悪戦苦闘の日々が始まった。 下;単身赴任の間に、家族が家長である犬飼保に黙って犬を飼い始めた。保は名前と違って大の動物嫌い。しかし、サモエド犬のサモンは、すでに家族の一員となっていた。1年間の単身赴任をようやく終え、本社への栄転で、自宅に戻ってきた保は、サモンとなんとかコミニュケーションをとろうと努力をはじめる。が、なかなかうまくいかない。一方、会社では業績が最下位の土手側店の立て直しを命じられていた。この店は会長の息子が店長をしており、商才の無さを誰も指摘できずにいた。早速、視察を開始する保は、あまりの経営のひどさに愕然とする。果たした保は店の再建を出来るのか?そして、犬嫌いを克服し、見事家長の座を取り戻すことができるのか。

Posted by ブクログ

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