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倫理学 ブックガイドシリーズ基本の30冊
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 人文書院 |
| 発売年月日 | 2010/10/20 |
| JAN | 9784409001028 |

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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
「基本の30冊」シリーズは、その分野の古典から最前線まで見渡せて、とても便利で、かつ面白い。 「基本」といいながらも、「最前線」までカバーするので、結構、評価の定まっていない論争的な本も入っていて、なんでこの本が入って、あれが入らないの、などなど、思うものの、その偏り具合も含め...
「基本の30冊」シリーズは、その分野の古典から最前線まで見渡せて、とても便利で、かつ面白い。 「基本」といいながらも、「最前線」までカバーするので、結構、評価の定まっていない論争的な本も入っていて、なんでこの本が入って、あれが入らないの、などなど、思うものの、その偏り具合も含めて、面白い。 で、この「倫理学」の偏りは、結構、思い切ってて、清々しい。 なんと、プラトンもアリストテレスもでてこないのだ! スタートは、ローマ時代のセネカやキケロ。 モンテニューやカント、ベンサム、ニーチェなど、古典的な本も紹介しつつ、フーコー、ドゥルーズ、イリガライ、バトラーなど、ポストモダーンなところも一通りおさえる。(でも、ここでもスピノザやヒュームが入ってないじゃんとか、突っ込みどころは満載である) が、面白いは、全体の構成が、最初の方は、「倫理学」で主たる関心となるようなテーマ、例えば、生と死、徳と力、快楽と欲望、資本主義の精神、市民の道徳などを一通り外観した後、「倫理の臨界」「倫理の超越」と展開するところ。 つまり、ある倫理的な立場を徹底すると、なんかちょっと自己矛盾してしまうようになってしまうというのが、「倫理の臨界」で議論される。ここが、ちょっと脱構築ぽくて、面白い。 そして、倫理を超えちゃう、過激な本が紹介されるというわけです。で、そこで紹介されているのは、ルター、ライプニッツ、キルケゴール、ジジェクなど。 著者の思い切りがとても清々しい本でした。 このシリーズ、編著で色々な人が書いているのより、単著の方が、ラジカルで面白いな。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
良い本。倫理学に関する著者が選定した30冊を紹介している本。 ブックガイドシリーズは人文書院から昨年10月に発売されたそうで、今後も続刊されるそうだ。http://www.jimbunshoin.co.jp/news/n1460.html この30冊の中で読んだことがあったのは、ルソーの「人間不平等起源論」くらいで、別著は読んだことがあるという括りにしたところで、3,4名くらいしかいなかったという不勉強さ。 気になったのは、いくつかチェックしたので、今後も参考にしていきたい。 ある程度の思想史をつまんだ後の道標として良い。「科学哲学」(中山康雄)が既刊なので、是非読んでみたいと思う。
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