1,800円以上の注文で送料無料

べしゃり暮らし(11) ヤングジャンプC
  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 集英社

べしゃり暮らし(11) ヤングジャンプC

森田まさのり(著者)

追加する に追加する

べしゃり暮らし(11) ヤングジャンプC

定価 ¥660

110 定価より550円(83%)おトク

獲得ポイント1P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/25(月)~11/30(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2010/11/19
JAN 9784088790619

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/25(月)~11/30(土)

べしゃり暮らし(11)

¥110

商品レビュー

3.8

7件のお客様レビュー

レビューを投稿

2019/07/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

前巻で、暫定ではなくトリオでやろうと言われた子安君。 喜びから一転、葛藤と落ち込みが描かれます。 尊敬する二人から誘われたら絶対嬉しいけれど その二人の持ち味はべしゃりで、子安君はべしゃりは出来ない。 子安君の面白い台本のままにやると、今度は圭右君が 台本が覚えられないし予定調和になってしまう。 笑いとしてはやっぱり、合っていないのです。 本爆さんの「もっとべしゃらないの?」という言葉が 愛に溢れてるのにとてもキツイ。 実力がないのではなくてただただ『合わない』。 だからこそ簡単に諦めることもできなくて辛い展開です。

Posted by ブクログ

2018/10/27

おもしろいな。 笑いには悲哀が必要だと思ってるんだけど、これは上手く表現されてるよなぁ。 笑えて、悲しいって最強だ。

Posted by ブクログ

2011/09/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

トリオでは圭右たちの持ち味が消えてしまうのではないかという不安が子安を襲う。そしてついに子安は構成作家コースに変更してしまう。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品