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涯 百年文庫22
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ポプラ社 |
| 発売年月日 | 2010/10/01 |
| JAN | 9784591119044 |
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涯
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商品レビュー
3.3
7件のお客様レビュー
ギャスケル、なのに ギャルスケと見えてしまう…。 異父兄弟…後味悪いなぁ。 流刑地…寂れた海辺の町と よくわからない関係性 碑…幕末から明治期の三兄弟の数奇な運命
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虐待を受けて、てんかんで死ぬのと、餡餅の食べ過ぎで、倒れて死ぬのと、どちらが死にっぷりが良いと言うものだろうか。
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異父兄弟 ギャスケル 美談のつもりなのだろうが、今日的に言えば「それでいいのかグレゴリー」って感じのひどい話でもある。しかしこの短編に人生を詰め込んでしまえる力強さよ 流刑地 パヴェーゼ 名前は聞いたことがある作家だが初めて読んだ。書き出しの段落なんかなんとも味があるが、この作...
異父兄弟 ギャスケル 美談のつもりなのだろうが、今日的に言えば「それでいいのかグレゴリー」って感じのひどい話でもある。しかしこの短編に人生を詰め込んでしまえる力強さよ 流刑地 パヴェーゼ 名前は聞いたことがある作家だが初めて読んだ。書き出しの段落なんかなんとも味があるが、この作品だけではなんとも言えぬな 碑 中山義秀 自分の祖父たちの生涯を取材して書いたとのこと。それであんな終わり方なのかな。 こちらも幕末を生きた兄弟の人生を中編にギュッと詰め込んで読み応えあり。今ではこういう小説が書かれることもあまりないよね
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