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関口良雄(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 夏葉社
発売年月日 2010/10/30
JAN 9784904816011

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商品レビュー

4.5

67件のお客様レビュー

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2025/09/23

「古くて新しい仕事」の著者、島田潤一郎が自身の出版社から出した本ということで読んだ。古書店主の書いた本だが、しみじみとした文章からは純文学の香りがした。  リヤカーに積んだ父の棺桶を少年が引いて坂を登るくだりを、父に読み聞かせたら、いたく感じ入っていた。これを書いた著者も本を出し...

「古くて新しい仕事」の著者、島田潤一郎が自身の出版社から出した本ということで読んだ。古書店主の書いた本だが、しみじみとした文章からは純文学の香りがした。  リヤカーに積んだ父の棺桶を少年が引いて坂を登るくだりを、父に読み聞かせたら、いたく感じ入っていた。これを書いた著者も本を出した島田さんも本当にいい仕事をしたと言える。  

Posted by ブクログ

2025/07/21

初めて触れた夏葉社の本。淡くてくすんだ抹茶色の布地にエンボス加工で、タイトルと著者名が記され、山高登さんの版画の裏表紙。丁寧に作られたことが一目で分かる本。内容も素晴らしいが、装丁も素晴らしく手元で大切にしたい一冊。 あとがきの息子の関口直人さんの書いてある通り、お話がとても上...

初めて触れた夏葉社の本。淡くてくすんだ抹茶色の布地にエンボス加工で、タイトルと著者名が記され、山高登さんの版画の裏表紙。丁寧に作られたことが一目で分かる本。内容も素晴らしいが、装丁も素晴らしく手元で大切にしたい一冊。 あとがきの息子の関口直人さんの書いてある通り、お話がとても上手で、人を愉快な気持ちにさせる性格が、文章からも伝わりました。 時に、初対面の文豪夫人と2時間話したり、初対面の文豪の前で歌を披露したり、お客さんと文学について話したり、人との関係性を結ぶ力が凄いなと思うエピソードがたくさんありました。気難しい(そうな)作家にも、畏まりすぎず、竹で割ったような素直さで接する姿が、文学好きの子どものようで、その正直さがとても面白いと思いました。 民謡の「虫のいどころ」を尾崎一雄の「虫のいろいろ」と見間違えて落札した話、売れなくてもいいから久米正雄の本を棚の上に置いておく話、伊藤整になりすます話、尾崎(士郎)さんの臨終、女房のゆばりの音や秋深し、エロ雑誌を売るマリリンモンロー、落ち葉屋と名乗る話、大山で思い出すスワンの娘の話、大山蓮華の話、どれも著者のお人よしな人柄が滲みだして、とても素敵なエッセイです(ユーモアのあるちょっぴり皮肉がきくとこも面白い)。 古本屋というのは、確かに古本というものの売買を生業としているんですが、私は堂々とこう思っているのです。古本屋という職業は、一冊の本に込められた作家、詩人の魂を扱う仕事なんだって。 まさしく、古本と文学を愛するすべての人へ、向けた愛のあるエッセイでした。

Posted by ブクログ

2025/04/30

本のたたずまいが素晴らしい。 装丁だけで判断するに古い本かと思えば 意外と新しくて驚いた。 ただ、作者は大正生まれの人。 古書店のご主人。作家の皆さんとお付き合いが あることにまた驚く。華やかさはない本だが 読んでいて心地の良い本だった。本好きは本好きの人も 好きということだろう...

本のたたずまいが素晴らしい。 装丁だけで判断するに古い本かと思えば 意外と新しくて驚いた。 ただ、作者は大正生まれの人。 古書店のご主人。作家の皆さんとお付き合いが あることにまた驚く。華やかさはない本だが 読んでいて心地の良い本だった。本好きは本好きの人も 好きということだろうか。

Posted by ブクログ