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辛亥革命とG・E・モリソン 日中対決への道
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社 |
| 発売年月日 | 2010/10/09 |
| JAN | 9784492061541 |

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辛亥革命とG・E・モリソン
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『日露戦争を演出した男モリソン』と『北京燃ゆ―義和団事変とモリソン』に続く、著者のモリソン研究の第三弾。 19世紀末から20世紀初頭にかけてロンドン・タイムズの北京特派員となり、辛亥革命後は中華民国大総統・袁世凱の政治顧問となった豪州人ジャーナリスト、ジョージ・アーネスト・モリソ...
『日露戦争を演出した男モリソン』と『北京燃ゆ―義和団事変とモリソン』に続く、著者のモリソン研究の第三弾。 19世紀末から20世紀初頭にかけてロンドン・タイムズの北京特派員となり、辛亥革命後は中華民国大総統・袁世凱の政治顧問となった豪州人ジャーナリスト、ジョージ・アーネスト・モリソンの生涯の最後の部分を描いています。 英国のアジアにおける権益を守るため、日本を鼓舞してロシアに当たらせたモリソンが、日露戦争後は一転して反日になったのは何故か? 親日的であった彼が反日に転じた理由は、日本の成功と、40年後の破滅への道を示しています。 キーワードは「英国の権益」ですが、もう一つ、豪州人としての視点も描かれているのが興味深いです。 「豪州の安全保障にとって日本が脅威」というのは、たぶん日本人にとっては意外でしょうねw 著者の前二作が日露戦争へ到る過程を描き、小説のようにテンポ良く読めるのに対し、本書は著者の20年以上の研究の集大成であるためか、学術書の趣きがあります。 歴史の教科書では袁世凱が革命を翻弄してまんまと大総統の地位を手に入れたかのような印象を受けますが、本書ではそこへ到る駆け引きを詳述しています。 日・中・英・米・独・仏・露の外交官たちや政治家、軍人、借款や鉄道などに関する動きを詳しく知ることができます。 ニン、トン♪
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