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酒呑みの自己弁護 ちくま文庫
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酒呑みの自己弁護 ちくま文庫

山口瞳【著】

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酒呑みの自己弁護 ちくま文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2010/10/08
JAN 9784480427687

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酒呑みの自己弁護

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商品レビュー

4

8件のお客様レビュー

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2023/12/24

自由奔放って感じは悪くないと思う。お酒好きには所どころ小粋に思えることもあるけど、そうでもなければ毒にもならねど薬にもならぬ。だんだん飽きてきて後半はかなり斜め読みになってしまった。

Posted by ブクログ

2022/01/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 「江分利満氏の優雅な生活」で1963年1月直木賞を受賞した山口瞳さん(1926~1995)、「酒呑みの自己弁護」、2020.10発行(1973.3刊行)、「夕刊フジ」に連載のエッセイをまとめたものです。462頁。山藤章二さんの山口さんをオチョクった感じの挿画が素晴らしいですw。年齢、時代は違っても、酒にまつわる話はよくわかります(^-^) 知らない人の話も結構ありました。こちらはさらっと流しました。

Posted by ブクログ

2014/11/01

敬愛する来生たかおが愛読していると知ってすぐ買いました。ただの酒エピソード本ではありません。そこには酒を愛し、酒に愛され、酒に溺れた、弱くも微笑ましき男の生き様(?)が語られています。毎晩晩酌しながらこれを読んで、読んでる自分に酔ってました(笑)

Posted by ブクログ

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