- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
酒呑みの自己弁護 ちくま文庫
定価 ¥1,540
605円 定価より935円(60%)おトク
獲得ポイント5P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/26(火)~12/1(日)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
発売年月日 | 2010/10/08 |
JAN | 9784480427687 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/26(火)~12/1(日)
- 書籍
- 文庫
酒呑みの自己弁護
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
酒呑みの自己弁護
¥605
在庫あり
商品レビュー
4
8件のお客様レビュー
自由奔放って感じは悪くないと思う。お酒好きには所どころ小粋に思えることもあるけど、そうでもなければ毒にもならねど薬にもならぬ。だんだん飽きてきて後半はかなり斜め読みになってしまった。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「江分利満氏の優雅な生活」で1963年1月直木賞を受賞した山口瞳さん(1926~1995)、「酒呑みの自己弁護」、2020.10発行(1973.3刊行)、「夕刊フジ」に連載のエッセイをまとめたものです。462頁。山藤章二さんの山口さんをオチョクった感じの挿画が素晴らしいですw。年齢、時代は違っても、酒にまつわる話はよくわかります(^-^) 知らない人の話も結構ありました。こちらはさらっと流しました。
Posted by
敬愛する来生たかおが愛読していると知ってすぐ買いました。ただの酒エピソード本ではありません。そこには酒を愛し、酒に愛され、酒に溺れた、弱くも微笑ましき男の生き様(?)が語られています。毎晩晩酌しながらこれを読んで、読んでる自分に酔ってました(笑)
Posted by