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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2010/10/05 |
JAN | 9784094085518 |
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のぼうの城(上)
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のぼうの城(上)
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商品レビュー
3.9
457件のお客様レビュー
豊臣秀吉の北条攻めの際、支城 忍城を舞台にしたお話 以下、上巻の公式のあらすじ -------------------- 戦国期、天下統一を目前に控えた豊臣秀吉は関東の雄・北条家に大軍を投じた。そのなかに支城、武州・忍城があった。周囲を湖で取り囲まれた「浮城」の異名を持つ難攻不...
豊臣秀吉の北条攻めの際、支城 忍城を舞台にしたお話 以下、上巻の公式のあらすじ -------------------- 戦国期、天下統一を目前に控えた豊臣秀吉は関東の雄・北条家に大軍を投じた。そのなかに支城、武州・忍城があった。周囲を湖で取り囲まれた「浮城」の異名を持つ難攻不落の城である。秀吉方約二万の大軍を指揮した石田三成の軍勢に対して、その数、僅か五百。城代・成田長親は、領民たちに木偶の坊から取った「のぼう様」などと呼ばれても泰然としている御仁。武・智・仁で統率する、従来の武将とはおよそ異なるが、なぜか領民の人心を掌握していた。従来の武将とは異なる新しい英傑像を提示した四十万部突破、本屋大賞二位の戦国エンターテインメント小説! -------------------- 攻め方は武功を立てたい石田三成 加藤清正、福島正則に比べて「武」に劣るというコンプレックスの解消のために空回りする様も描かれている 百姓たちが長親の名を出した途端に仕方ねぇなぁという態度で参戦する展開のところで何故か泣ける 甲斐姫は、そう言えば成田家の娘だったなと思い出した 戦国無双シリーズでは北条氏康にウザ絡みしてる印象があったけど、北条家ではないんだよなぁ 詳細な感想は下巻まで読んでからまとめて
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
長親の「それが世の習いと申すなら、このわしは許さん。」という言葉に、普段の長親とのギャップがすごすぎてかっこいいと思った。 弱みを隠さないからこそ人の心を掴めると思う。長親にはその余裕がある。
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まだまだこれから、というところで話が終わってしまった。 これからが面白くなりそう!! 早く続きを読みたい!
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