1,800円以上の注文で送料無料
のぼうの城(上) 小学館文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-07-08

のぼうの城(上) 小学館文庫

和田竜(著者)

追加する に追加する

のぼうの城(上) 小学館文庫

671

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2010/10/05
JAN 9784094085518

のぼうの城(上)

¥671

商品レビュー

3.9

487件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/09/15

 秀吉の北条討伐における一つの攻防戦となった忍城の戦いの小説。  フィーチャーされにくいマニアックな武将に息吹を吹き込んだというところで、既に評価されていいところだが、さらにそれをものの見事に読ませるだけでなく、痛快にまで作り上げたところにこの小説の成功となった所以であろう。  ...

 秀吉の北条討伐における一つの攻防戦となった忍城の戦いの小説。  フィーチャーされにくいマニアックな武将に息吹を吹き込んだというところで、既に評価されていいところだが、さらにそれをものの見事に読ませるだけでなく、痛快にまで作り上げたところにこの小説の成功となった所以であろう。  それにしても城代の成田長親は、この小説に描かれるような、一見して役に立たないような人物であったのであろうか?またそれと同時にそのような人物が領民に慕われることがあったのであろうか?  上巻では、まさに攻城戦が始まろうとするところで終了する。下巻により期待。

Posted by ブクログ

2026/09/13

忍城の戦いを題材にした作品。映画化を前提に書かれた作品だそうで、わかりやすく痛快なストーリー。登場人物もそれぞれが個性的で面白かった。 映画を観た時は、野村萬斎の長親が洗練されすぎていて木偶の坊に見えなかったこともあり、できすぎ感でそこまで面白いとは思わなかった。 原作の長親像だ...

忍城の戦いを題材にした作品。映画化を前提に書かれた作品だそうで、わかりやすく痛快なストーリー。登場人物もそれぞれが個性的で面白かった。 映画を観た時は、野村萬斎の長親が洗練されすぎていて木偶の坊に見えなかったこともあり、できすぎ感でそこまで面白いとは思わなかった。 原作の長親像だと話の深みが増す。

Posted by ブクログ

2026/08/27

「のぼうの城(上)」和田竜著、小学館文庫、2010.10.11 219p ¥480 C0193 (2026.08.26読了)(2012.02.19購入)(2010.10.31/3刷) NHK大河ドラマ『豊臣兄弟』は、柴田勝家との決戦を終えたところですが、いずれ小田原攻めへと進みま...

「のぼうの城(上)」和田竜著、小学館文庫、2010.10.11 219p ¥480 C0193 (2026.08.26読了)(2012.02.19購入)(2010.10.31/3刷) NHK大河ドラマ『豊臣兄弟』は、柴田勝家との決戦を終えたところですが、いずれ小田原攻めへと進みます。 この本は、秀吉の小田原攻めの一環として戦われた忍城の戦いについて書かれた本です。秀吉方の指揮を執るのは、石田三成なので、ドラマで扱われることはないと思うのですが、この本を読んでしまうにはいい機会と思って読みました。 題名は、忍城の城主の息子・長親がのぼう様と呼ばれていたことからのぼうの城となっています。「のぼう」は「でくのぼう」の略である。(39頁) 長親は図抜けて背が高い。その大きな男がのそのそ歩く。 その姿はまさに、でくのぼうが、歩き回っているかのごとくであった。 豊臣方が攻めてきたら、闘わずに城を明け渡して降参することになっていたのですが、豊臣方の使者がやってきて、降参するか、闘うかと問うてきたところで、「のぼう様」が闘うと答えたために戦うことになってしまいました。 農民たちにそれを伝えたところ、「のぼう様」がいうなら協力せざるをえまい、と自分たちも籠城して闘うことになってしまいました。 石田三成も戦をしてみたかったようで、使者にけしかけさせた雰囲気もあります。 序章で、備中高松城の水責めの話が出てきていますので。 下巻は、戦の話になりそうです。 【目次】 序 1~2 1 1~7 2 1~6 ☆関連図書(既読) 「秀吉 上」堺屋太一著、日本放送出版協会、1995.12.21 「秀吉 中」堺屋太一著、日本放送出版協会、1996.04.30 「秀吉 下」堺屋太一著、日本放送出版協会、1996.10.12 「豊臣秀長 上」堺屋太一著、文春文庫、1993.04.10 「豊臣秀長 下」堺屋太一著、文春文庫、1993.04.10 「羽柴秀長 秀吉の天下を支えた弟」柴裕之著、角川選書、2025.09.05 「図説豊臣秀長」河内将芳著、戎光祥出版、2025.05.20 「豊臣家の人々」司馬遼太郎著、角川文庫、1971.05.20 「豊臣家の女たち」福田千鶴著、岩波新書、2025.10.17 「軍師の門(上)」火坂雅志著、角川文庫、2011.12.25 「軍師の門(下)」火坂雅志著、角川文庫、2011.12.25 「黒田官兵衛」小和田哲男著、平凡社新書、2013.11.15 (「BOOK」データベースより) 戦国期、天下統一を目前に控えた豊臣秀吉は関東の雄・北条家に大軍を投じた。そのなかに支城、武州・忍城があった。周囲を湖で取り囲まれた「浮城」の異名を持つ難攻不落の城である。秀吉方約二万の大軍を指揮した石田三成の軍勢に対して、その数、僅か五百。城代・成田長親は、領民たちに木偶の坊から取った「のぼう様」などと呼ばれても泰然としている御仁。武・智・仁で統率する、従来の武将とはおよそ異なるが、なぜか領民の人心を掌握していた。従来の武将とは異なる新しい英傑像を提示した四十万部突破、本屋大賞二位の戦国エンターテインメント小説。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました