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ひと目でわかるMicrosoft Project 2010
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ひと目でわかるMicrosoft Project 2010

岡田哲広, 大石守【著】, ソフトバンクBB Project相談センター【監修】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP社/日経BPマーケティング
発売年月日 2010/09/25
JAN 9784822294137

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2012/01/25

プロジェクトの管理において、QCDの確保は確実に達成すべき目標です。 SEとして数年間働き、Q(コスト)やD(納期)の達成に向けた試みや、 実績の取得、評価については、それなりに習得ができてきたように思います。 ただ、C(コスト)については、改善すべき点がいくつかあると考えて...

プロジェクトの管理において、QCDの確保は確実に達成すべき目標です。 SEとして数年間働き、Q(コスト)やD(納期)の達成に向けた試みや、 実績の取得、評価については、それなりに習得ができてきたように思います。 ただ、C(コスト)については、改善すべき点がいくつかあると考えていました。 ・複数の短納期プロジェクトが並走することが多いため、プロジェクトの終了時に  各プロジェクトの予算内に収まるように実績(原価)を配賦することがあり、  いざ、プロジェクト別に正確な実績を省みるのに手間がかかる。  (結果的に実績が残せず、次のプロジェクトに活かせられない) ・進捗はガントチャートなどを用いれば、当初計画との比較が容易であるが、  コストについては、リアルタイムに状況を把握しにくい。(目指せEVM!) ・原価は時間単価以外に、販管費や間接費を含めて計上すべきだが、  プロジェクトの推進中には、あまり意識ができていない。(というか手が回らない…) ・コストの実績が見えにくいことから、担当内のコスト意識が高まらない。 …ということで、プロジェクトの推進、 業務とバタバタする中で、効率的に実現するには、ツールを利用するしかないっ!と思い、 マイクロソフトの「Office Project 2010」を利用することにしました。 最初、Projectを利用して、計画を立てた際は、 「実績の入れ方がよーわからん!」とか、 「なんで、作業予定時間=実績作業時間にならないと達成率が100%にならんの!」、 といった、疑問だらけでスタートしました。 そこで、手に取ったのがこの1冊です。 最初は、わけのわからなかったProjectですが、 トピックごとに、使用する目的や、実際の例などが多少盛り込まれており、 本書のおかげで、Projectの良さも少しずつ分かってきた気がします。 ただ、トピックベースであるがゆえに、ひとコマひとコマは分かりやすいものの、 実際のプロジェクトとのつながりが理解しにくいということもありました。 今、Amazonなどで検索する限り、よさそうなものが見つかりませんでしたが、 本書の様なソフトウェアからプロジェクトに焦点を当てるのではなく、 プロジェクトからソフトウェアに焦点を当てた参考書が出てきて、 それが併用できれば良いなと思いました。 Projectを知るという意味では、大変、価値のある1冊になりました。 (なんせProjectは、WordやExcelのように、Internetで検索してもTopicが少ない…) 第1章 Projectによるプロジェクト管理 第2章 プロジェクト計画のリソースの設定 第3章 プロジェクト計画のタスクの設定 第4章 タスクのリソースの割り当て 第5章 プロジェクト計画の調整 第6章 プロジェクトの進捗管理 第7章 プロジェクトの修正と再計画 第8章 レポートを作成してプロジェクト情報の共有 第9章 プロジェクト計画を使いやすくする機能 第10章 他のアプリケーションとの連携 第11章 複数のプロジェクトの統合

Posted by ブクログ

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