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エアーズ家の没落(下) 創元推理文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2010/09/24 |
| JAN | 9784488254087 |

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エアーズ家の没落(下)
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商品レビュー
3.6
35件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
どこをどう受け取るかで、物語の見え方が変わってくる奥深い作品だった。 上巻のレビューで「これはホラーなのか?それともサスペンスなのか?」と書いたけど、下巻を読んで、その答えは読む人によって違ってくると思った。 他の方のレビューを読んでみると、自分とはまったく違う視点から物語を捉えている人もいて面白い。 そうした受け取り方の幅こそが、この作品の魅力だと思う。 私は、幽霊よりも人間の内面に強く恐怖を感じるので、上巻からうっすらと違和感を感じていた“ある人物”が鍵を握るサスペンスだと感じた。 下巻に入ってからのあの人物の内面からじわじわ滲み出ていたものは、自分にとっては1番恐ろしかった。 読者の想像力や読み方によって、この物語はホラーにもサスペンスにもなるし、“誰が”という見方までもが変わってくる。 解説の「カレイドスコープをのぞくような物語」という言葉がまさにぴったりの作品。 謎を解く探偵のような人物は登場しないので、すっきりとした結末を求める人にはオススメできません。 少し長く感じるところもあったけど、不気味な館に没入し、じわじわと忍び寄る恐怖を味わう時間はとても楽しかった。
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皆さんは、どう解釈されただろうか!? 読む前は原題『The Little Stranger』が『エアーズ家の没落』とは、なんとも奥行のない邦題になったものだと思ったが、読了し、その理由がはっきりとわかった。「The Little Stranger」が一体何なのかすら、読者の解釈に...
皆さんは、どう解釈されただろうか!? 読む前は原題『The Little Stranger』が『エアーズ家の没落』とは、なんとも奥行のない邦題になったものだと思ったが、読了し、その理由がはっきりとわかった。「The Little Stranger」が一体何なのかすら、読者の解釈に委ねられており、訳しようがなかったのだ。 かといって風呂敷を広げるだけ広げて投げっぱなしジャーマンにしているように作品では全くなく、作者の中では全てが綿密に構成されており、絶妙なバランスと巧みな手腕で成り立っていることがわかる。深読みさせるタイトルも、ヒントを与えるようで与えすぎない、作者からの目配せだ。 本作をどう読んだか、誰かと語り合いたくてたまらない。サラ・ウォーターズを読むのは3作目だが、毎作品度肝をぬかせられる。
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ホラーとしてもミステリとしても読める作品で解釈は読者に委ねられる。 視点を変えて読み返したら違う楽しみ方が出来そう。 謎解きを期待すると不完全燃焼。 段々と「語り手」である主人公がおかしくなっていく様が不気味。 ゴシック・ホラー作品をもっと読んでみたくなった。
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