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11をさがして 文研じゅべにーる
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文研出版 |
| 発売年月日 | 2010/09/16 |
| JAN | 9784580821019 |
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商品レビュー
4.2
12件のお客様レビュー
主人公はディスクレシアの少年。屋根裏で見つけたとある新聞記事。なんとそこには幼い頃の自分が行方不明という記事が書かれていた……自分は何者なのかを探す。
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サムが屋根裏で見付けた新聞、そこには幼い頃のサムの写真が載っていた。識字障害のあるサムは、そこに書いてあることがほとんど読めない。しかし「行方不明」という言葉はわかった。自分が行方不明になっていた? サムは自分の過去を探るために、転校生のキャロラインに協力を求めるのだった。 断...
サムが屋根裏で見付けた新聞、そこには幼い頃のサムの写真が載っていた。識字障害のあるサムは、そこに書いてあることがほとんど読めない。しかし「行方不明」という言葉はわかった。自分が行方不明になっていた? サムは自分の過去を探るために、転校生のキャロラインに協力を求めるのだった。 断片的な記憶から過去を探るミステリ的趣向に、まず興味がそそられます。 夢に見る水の記憶、11に対する恐怖、白いキッチン、こわい女。自分は祖父と血が繋がっていないのか。本当のことを知ったら祖父との関係も壊れてしまうのか。 そして字の読み書きができないサムと、転校を繰り返すキャロラインの孤独と孤独の結びつき。 最初は記事を読んでもらうだけだった。すぐに別れが来るから友達は作らないつもりだった。でも掛け替えのない友達以上の感情が生まれようとしていた。 そのふたつの流れが交差し合いながら物語は進んでいきます。 そこにサムを見守る愛に満ちた大人の眼差しが加わります。 サムの全てを包み込んでくれる祖父の想い。サムのことを家族同然に扱ってくれる隣人。サムに新しい世界を与えてくれようとする先生。 字が読めないことでサムがつらい思いをしているのは知っているから、そのつらい思いを越えるものを与えてくれる大人たち。 自分を知るということは、自分の周りにいる人のことを知るということ。サムが過去の真実を知ったとき、大人たちの愛に満ちた眼差しを強く感じるのです。
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サムは11歳、世界が今までとは違って見えてくる…。 思春期の漠然とした不安、ためらい、希望を、優しく美しく描いたお話。
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