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その後の不自由 「嵐」のあとを生きる人たち シリーズ ケアをひらく
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 医学書院 |
| 発売年月日 | 2010/09/01 |
| JAN | 9784260011877 |
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その後の不自由
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商品レビュー
4.4
36件のお客様レビュー
最後の援助者に向けた対談については、一回読んだだけではなかなかストンと理解することが難しいところもありました(とても良いことが書いてあるのですが、自分の肌感覚としての理解が追いつかず...)。 今後の経験の中で、また改めて対談部分を読んでみたい。そう感じさせてくれる本でした。あり...
最後の援助者に向けた対談については、一回読んだだけではなかなかストンと理解することが難しいところもありました(とても良いことが書いてあるのですが、自分の肌感覚としての理解が追いつかず...)。 今後の経験の中で、また改めて対談部分を読んでみたい。そう感じさせてくれる本でした。ありがとうございました。
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※このレビューにはネタバレを含みます
やっとじっくり読むことができた 薬物依存症の当事者であり ダルク女性ハウスの施設長 上岡陽江氏 精神科ソーシャルワーカーを経て 女性の福祉的支援を行なっている 大嶋栄子氏 お二人の著書 以下気になった言葉 ・回復というのは自分を真ん中にして 考えること ・境界線を壊された子ども達は"私が 頑張らなきゃ家族が壊れちゃう"と 背負ってしまう ・危ない人と危ない関係になる ・ちょっと寂しいくらいが健康な距離 ・"ニコイチ"相手と自分がピッタリ重 なり合って「2個で一つ」といった 関係を望んでしまう ・相談が難しい人がいる、だから開か れたグチをつくってみる ・暴力に関していうと「被害者は加害 者意識に満ちていて、加害者は被害 者意識に満ちている」P100 ・「トラウマを深く話しても楽になら ないし、解決もしない」P231 初めに深く話してしまうと通えなく なる →「現在のこと」そして 「どう感じたか」を話して貰う 当事者である上岡陽江氏の話は 説得力があり、 薬物やアルコール依存の方々の話は 大きく頷くことが多かった 「あなたは悪くないですよ」と 言われたら 自分の立ち位置がわからなくなると いう言葉はハッとした(≧∀≦) どのタイミングでどういう状況の人に 投げかけるのかを考えないといけないなぁと感じた 繰り返し読みたい一冊
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自立って一人で立つことじゃなくて依存所を増やすことなんだ 人との距離感はちょっと寂しいくらいでちょうどいいんだ、たしかにそうだな 読んでるこちらも一生覚えていそうなトラウマになるようなエピソードもあってこれは読むんじゃなかったと思ってしまう…確かにあったことなのに でも今ある環境が当たり前じゃないって思い出させられるいい機会だ 痛みが自分で分からない…?そんなことある…?って思って、その感覚が分からなさすぎて大げさなのでは、と信じてない瞬間が自分の中であったことに気付いた 読み進めるうちに理解していったけど ちょっと親しくなると怖くなるのも分かるし全部壊して逃げるってのもやったことはないけど気持ちは分かるし全部受け止めてよ分かってよ!ってなるのも分かる そして28のときは一番死にたかった すごく暗かった時、私は"本来は"こんなに暗くて孤独な人だったんだ、そうゆう気質性質本質、とゆうか生まれた時から孤独になる運命だったんだ、と思っていた そしてそれが終わってからは、あの時の自分を思い浮かべて、忘れないようにしたいけど、まるで無かったことのようになっていってるな、私はやっぱり本来呑気な人間だったのか、とか思ってたけどこの本を読んで、 どっちも本質だしどっちかじゃないし明るくないといけないわけじゃないよ、と言いたくなった
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