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その後の不自由 「嵐」のあとを生きる人たち シリーズ ケアをひらく
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その後の不自由 「嵐」のあとを生きる人たち シリーズ ケアをひらく

上岡陽江(著者), 大嶋栄子(著者)

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その後の不自由 「嵐」のあとを生きる人たち シリーズ ケアをひらく

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 医学書院
発売年月日 2010/09/01
JAN 9784260011877

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商品レビュー

4.4

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みんなの感想まとめ
  • 日常生活
  • 不自由さ
  • 暴力
  • トラウマ
  • 薬物依存者
  • 社会復帰
  • 支援の重要性
  • 当事者研究
  • 心の傷
  • 共感の生き方

日常生活における「不自由」をテーマにしたこの作品は、暴力やトラウマを抱えた人々の生き様を深く掘り下げています。著者は、薬物依存症の当事者としての視点から、支援の必要性やその過程での葛藤を描写し、読者に自らの心の在り様を見つめ直す機会を提供します。感想には、援助者との対談部分が難解であるとの声があり、再読の価値を感じさせる内容であることが伺えます。また、依存症の女性たちの社会復帰の過程を通じて、支援の重要性や、個々の限界を超える瞬間についても考察がなされており、自己認識や他者との関係性を見つめ直すきっかけを与えてくれます。全体を通して、心の傷や不自由さを受け入れ、共感をもって生きることの大切さが伝わる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/11/24

最後の援助者に向けた対談については、一回読んだだけではなかなかストンと理解することが難しいところもありました(とても良いことが書いてあるのですが、自分の肌感覚としての理解が追いつかず...)。 今後の経験の中で、また改めて対談部分を読んでみたい。そう感じさせてくれる本でした。あり...

最後の援助者に向けた対談については、一回読んだだけではなかなかストンと理解することが難しいところもありました(とても良いことが書いてあるのですが、自分の肌感覚としての理解が追いつかず...)。 今後の経験の中で、また改めて対談部分を読んでみたい。そう感じさせてくれる本でした。ありがとうございました。

Posted by ブクログ

2025/09/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

やっとじっくり読むことができた 薬物依存症の当事者であり ダルク女性ハウスの施設長  上岡陽江氏 精神科ソーシャルワーカーを経て 女性の福祉的支援を行なっている 大嶋栄子氏 お二人の著書 以下気になった言葉 ・回復というのは自分を真ん中に して考えること ・境界線を壊された子ども達は "私が頑張らなきゃ家族が壊れちゃう"と背負ってしまう ・危ない人と危ない関係になる ・ちょっと寂しいくらいが健康な距離 ・"ニコイチ" 相手と自分がピッタリ重なり合って「2個で一つ」といった   関係を望んでしまう ・相談が難しい人がいる、  だから開かれたグチをつくってみる ・暴力に関していうと 「被害者は加害 者意識に満ちていて、加害者は被害者意識に満ちている」P100 ・「トラウマを深く話しても楽になら ないし、解決もしない」P231 初めに深く話してしまうと 通えなくなる →「現在のこと」そして 「どう感じたか」を話して貰う 当事者である上岡陽江氏の話は 説得力があり、 薬物やアルコール依存の方々の話は 大きく頷くことが多かった 「あなたは悪くないですよ」と 言われたら 自分の立ち位置がわからなくなると いう言葉はハッとした(≧∀≦) どのタイミングで どういう状況の人に 投げかけるのかを考えないといけないなぁと感じた 繰り返し読みたい一冊

Posted by ブクログ

2025/07/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

自立って一人で立つことじゃなくて依存所を増やすことなんだ 人との距離感はちょっと寂しいくらいでちょうどいいんだ、たしかにそうだな 読んでるこちらも一生覚えていそうなトラウマになるようなエピソードもあってこれは読むんじゃなかったと思ってしまう…確かにあったことなのに でも今ある環境が当たり前じゃないって思い出させられるいい機会だ 痛みが自分で分からない…?そんなことある…?って思って、その感覚が分からなさすぎて大げさなのでは、と信じてない瞬間が自分の中であったことに気付いた 読み進めるうちに理解していったけど ちょっと親しくなると怖くなるのも分かるし全部壊して逃げるってのもやったことはないけど気持ちは分かるし全部受け止めてよ分かってよ!ってなるのも分かる そして28のときは一番死にたかった すごく暗かった時、私は"本来は"こんなに暗くて孤独な人だったんだ、そうゆう気質性質本質、とゆうか生まれた時から孤独になる運命だったんだ、と思っていた そしてそれが終わってからは、あの時の自分を思い浮かべて、忘れないようにしたいけど、まるで無かったことのようになっていってるな、私はやっぱり本来呑気な人間だったのか、とか思ってたけどこの本を読んで、 どっちも本質だしどっちかじゃないし明るくないといけないわけじゃないよ、と言いたくなった

Posted by ブクログ

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