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ローマ人の物語(40) キリストの勝利 下 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2010/08/28 |
| JAN | 9784101181905 |

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ローマ人の物語(40)
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商品レビュー
3.9
44件のお客様レビュー
多神教、多様性を受け入れてきたローマ帝国が変質していく過程を他の事象とともに詳述している巻でした。 読後はアンブロシウスがいなければキリスト教の趨勢はどうなっていたのか?と思わざるを得ませんでした。
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蛮族の侵入等による混乱期を経て、帝国の統一のため、皇帝の帝位安定のため、遂にキリスト教が国教となる。親権政治の始まり、いわゆる中世の始まりである。それもこれも、皇帝が自身の立場の安定を図ろうとすることから出発し、たまたまその時一神教として存在していたキリスト教が都合が良かったとい...
蛮族の侵入等による混乱期を経て、帝国の統一のため、皇帝の帝位安定のため、遂にキリスト教が国教となる。親権政治の始まり、いわゆる中世の始まりである。それもこれも、皇帝が自身の立場の安定を図ろうとすることから出発し、たまたまその時一神教として存在していたキリスト教が都合が良かったということ。皇帝というリーダーの意思決定が一つの宗教の隆盛を生み出すとは、やはりリーダーというものは恐ろしい。
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えっ、皇帝じゃなくて司教?と思って読み始め、納得していった。多神教と一神教の違いも理解できた。ただ多くの神様を信じている、というだけではなく、いろんな神様がいることを認め、受け入れていること。私はキリスト教ではないけど、教会で騒いだりせずに厳かな気分になる。そういう感じ。 どんど...
えっ、皇帝じゃなくて司教?と思って読み始め、納得していった。多神教と一神教の違いも理解できた。ただ多くの神様を信じている、というだけではなく、いろんな神様がいることを認め、受け入れていること。私はキリスト教ではないけど、教会で騒いだりせずに厳かな気分になる。そういう感じ。 どんどんローマでなくなっていくローマをよみすすめるのがしんどい。だけど、どうやってなくなっていくのかをしっかりと見守って看取るのだ。 テオドシウス帝、いくら病気で気弱になっていた時とはいえ、キリスト教の洗礼を受けたことを後悔したんじゃなかろうか。皇帝である自分よりも司教の意見に左右され、従うだなんて。何よりもそれを自分で選択してしまっているという現実。 ローマの美術が残っていることに対する塩野さんの想像。それがこの巻の唯一の救い。ローマ人が大切にいつかまたこの美術を美しいものとして、大切にしてくれる時がくるのを信じて、願って、地下深く埋めたのではないかという仮説。そういした人が1人や2人ではなかったということ。何世紀も超えて、昭和の人がアメリカからのお人形を大切に隠していたのと同じように。
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