- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 新書
- 1227-06-06
卵をめぐる祖父の戦争 ハヤカワ・ミステリ1838
定価 ¥1,760
385円 定価より1,375円(78%)おトク
獲得ポイント3P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:4/5(日)~4/10(金)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
4/5(日)~4/10(金)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2010/08/01 |
| JAN | 9784150018382 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
4/5(日)~4/10(金)
- 書籍
- 新書
卵をめぐる祖父の戦争
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
卵をめぐる祖父の戦争
¥385
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
4.3
85件のお客様レビュー
筆者がロシア系移民の祖父に戦争の体験談を話してもらい、それをまとめたという体裁の小説。体験談の内容は、レニングラード包囲戦の最中にレフ(祖父)と脱走兵コーリャが大佐から命令され1週間以内に1ダースの卵を探し出してくるというもの。 レニングラード市民が飢えに苦しむ中、大佐が卵を求め...
筆者がロシア系移民の祖父に戦争の体験談を話してもらい、それをまとめたという体裁の小説。体験談の内容は、レニングラード包囲戦の最中にレフ(祖父)と脱走兵コーリャが大佐から命令され1週間以内に1ダースの卵を探し出してくるというもの。 レニングラード市民が飢えに苦しむ中、大佐が卵を求める理由は「娘の結婚式用のケーキの材料」というもので、戦争の虚しさと地位格差の厳しさが表れているが、脱走兵コーリャが脳天気で下ネタを含めペラペラと道中に喋りまくるので、重苦しい雰囲気はあまり感じない。 「戦争の記録」というより「レフ君とコーリャ君のドタバタ冒険行」という内容でした。 プロローグに少し登場する祖母は、料理は全くできないと描写されているが、そのフリがラストのオチに効いていて、ほっこりしました。
Posted by 
第二次大戦下のレニングラード包囲戦の最中の作者の祖父(という設定)の冒険の物語 もちろん反戦 もちろん反戦の物語なんです 包囲戦の中で飢餓にくるしむレニングラードの住民たち 主人公の少年レフは父を秘密警察に殺されてるし ナチは残虐にロシア人を殺しまくるしで 陰鬱な物語のはずなの...
第二次大戦下のレニングラード包囲戦の最中の作者の祖父(という設定)の冒険の物語 もちろん反戦 もちろん反戦の物語なんです 包囲戦の中で飢餓にくるしむレニングラードの住民たち 主人公の少年レフは父を秘密警察に殺されてるし ナチは残虐にロシア人を殺しまくるしで 陰鬱な物語のはずなのに カラッと明るい場面がたくさんあって 戦争の最中にあっても人はけっこうユーモラスに生きてたりもするんだよねって それにしてもプロローグが秀逸でした 最初に物語は「祖父が祖母に出会い、親友ができ、ドイツ人をふたり殺した週」であることが明かされちゃいます 物語の結末が最初から分かってる状態でスタートするんです そんで本編が始まるとその3つからめちゃめちゃ遠いところにおるやんレフ、どうなるの?と 親友候補のコーリャはふざけてばっかりで全然馬が合わないし、そもそもなんか信用できない 完全童貞で女の子の扱いなんか全くわからず、ははんこの子やなって娘が登場しても最初全く相手にされてない そして臆病者でガリガリで武器なんか使ったこともい えー!何がどうなると「祖母に出会い、親友ができ、ドイツ人をふたり殺す」のよ? その過程が面白かった そしてラストのセリフがすごい良かった そしてプロローグに戻る
Posted by 
面白かった〜〜〜〜!!! ページを捲る手が止まらない一冊。 作者が人気映像作品のの脚本家なだけあって、最後まで映画を見ているような感覚。 ラストはちょっと出来すぎかな?と思ったけど、そこまでに至る過程はフィクション要素強めながらすごく生々しく感じた。 何よりもストーリーが予想もし...
面白かった〜〜〜〜!!! ページを捲る手が止まらない一冊。 作者が人気映像作品のの脚本家なだけあって、最後まで映画を見ているような感覚。 ラストはちょっと出来すぎかな?と思ったけど、そこまでに至る過程はフィクション要素強めながらすごく生々しく感じた。 何よりもストーリーが予想もしなかった方に転がっていくから本当に飽きないし楽しめる! +私は「舞台がロシア」というだけでワクワク止まらなくなっちゃう人なので(『罪と罰』を読んで以来患っている後遺症)、もう本当に楽しかったあ。適度に重すぎないけど、しっかり考えさせられる小説読みたい時におすすめ。
Posted by 