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アサッテの人 講談社文庫
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アサッテの人 講談社文庫

諏訪哲史【著】

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アサッテの人 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2010/07/14
JAN 9784062767002

アサッテの人

¥330

商品レビュー

3.5

41件のお客様レビュー

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2026/04/22

他のどんなアサッテも、多分ポンパを越えられない。リメイクはオリジナルを越えられない。2は1を越えられない。 と思った。

Posted by ブクログ

2026/01/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

変人の叔父の話かと思って読み進めたらどんどん切なくなって叔父への印象が変わった。 奥さんへの想いが滲み出ていて苦しくなる場面もあった。 吃音と向き合って生きてきて、真面目に働いて、妻を亡くして、何処かへ… 受け止め方としては難しいけど、こういうのもアリだなという読書体験だった。 チューリップ男も叔父も別々の形でキチゲの解放をしてるってことでいいのかな。 ポンパ!

Posted by ブクログ

2025/12/22

著者はあとがきで「メタフィクション」と評されることに「小説は皆メタフィクション」と反発しているが、本書はやはりメタフィクション性を前面に押し出している点で特異な構成であることは事実だろう。 大きく分けても最終稿、昔の草稿、叔父の日記、それらを構成する地の文と素材が注記付きで並べら...

著者はあとがきで「メタフィクション」と評されることに「小説は皆メタフィクション」と反発しているが、本書はやはりメタフィクション性を前面に押し出している点で特異な構成であることは事実だろう。 大きく分けても最終稿、昔の草稿、叔父の日記、それらを構成する地の文と素材が注記付きで並べられ、その構成の理由も語られる。通常の小説の語りからすると特殊で新鮮であり、こうみると芥川賞を始めとする文学賞は小説の可能性を広げる作品に注目しているのだろうと察せられる。 さて、読み終えてここで一つの疑問が生じるのだが、冒頭に置かれる「最終稿」の書き出しに突如「ポンパ」とくるのは、どういうことなのか?と、循環的な構造に誘い込まれてしまうのだ。

Posted by ブクログ

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